{"product_id":"tarbell-course-lesson-53-ai-ja","title":"ターベル レッスン53","description":"\u003cp style=\"font-weight:bold;margin:0 0 .6em;\"\u003e全34ページ\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eHarlan Tarbellが1920年代後半に通信講座として発行した『Tarbell System』（全60レッスン）の、AI翻訳 日本語版 レッスン53（34ページ）です。脱出と入れ替わりのイリュージョン（入れ替わりトランク、キャンバス・ボックス、荷造り木箱・紙袋からの脱出など）を収録しています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e会員登録とメルマガ配信登録（どちらも無料）をすると、ページ下部のビューアでオンライン閲覧できます。この商品をご購入いただくと、文字情報入りのPDF（34ページ）をダウンロードできます。\u003c\/p\u003e\u003cp style=\"margin:1em 0 0;\"\u003e\u003ca href=\"\/ko-kr\/customer_authentication\/login?return_to=%2Fproducts%2Ftarbell-course-lesson-53-ai-ja\" style=\"display:inline-block;padding:.7rem 1.4rem;background:#334FB4;color:#fff;text-decoration:none;border-radius:4px;margin:0 .5rem .5rem 0;font-weight:bold;\"\u003e会員登録はこちら\u003c\/a\u003e\u003ca href=\"#cld-gate\" style=\"display:inline-block;padding:.7rem 1.4rem;background:#334FB4;color:#fff;text-decoration:none;border-radius:4px;margin:0 .5rem .5rem 0;font-weight:bold;\"\u003eメルマガ配信登録はこちら\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp style=\"margin:1em 0 0;font-weight:bold;\"\u003eお得な合本もあります。\u003ca href=\"\/ko-kr\/collections\/ebook-series-tarbell-gappon\"\u003eターベルコースの合本一覧を見る\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\u003cdetails style=\"margin-top:1.2em;border:1px solid #ddd;border-radius:6px;padding:.6em 1em;\"\u003e\u003csummary style=\"cursor:pointer;font-weight:bold;\"\u003e内容の要約を読む\u003c\/summary\u003e\u003cdiv style=\"margin-top:1em;font-size:.95em;line-height:1.9;\"\u003e\n\u003cp\u003e※全文は文字数が多いため、各項目の冒頭部分を抜粋した要約を掲載しています。全文はページ下部のビューアでお読みいただけます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eVol.53本著について1本著はHarlan Tarbell氏が1926-1929年に通信講座として販売していたオリジナル版「Tarbell System(全60号)」の日本語翻訳版です。原著はアメリカの著作権保護法に則り、全編2024年にパブリックドメイン化しております。マジックの百科事典と名高い内容を、日本の皆様が学びやすい形にするべきだと考え「演じるためのマジックショップ」を掲げるストレートマジックショップの社会貢献活動の一環としてAIを活用して翻訳し、校正の上で公開いたします。マジックの楽しさを広めるためのプロジェクトのためご自身での勉強はもちろん、各種教室、サークル活動等の非営利活動においては自由にご利用いただけます。※営利活動、商用利用についてはお問い合わせください。なお、各種アプリにて検索可能な文字情報入りPDF版は有償にてDL可能となっております。最後に、本プロジェクトの運営費はストレートマジックショップの売り上げより捻出しております。活動の趣旨や目的にご賛同いただける方につきましては、当店の利用にてご支援賜れますと幸いです。\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003eお問い合わせ\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003eShophttps:\/\/www.straightmagicshop.com\/(本店) https:\/\/sp.straightmagicshop.com\/(2号店) Mail info@straightplayingcards.comオリジナル・ターベル・マジック講座ハーラン・ターベル 著レッスン53脱出と入れ替わりのイリュージョン入れ替わりトランクの謎キャンバス・ボックスの謎荷造り木箱からの脱出紙袋からの脱出ボンボン型紙袋からの脱出本文中の左右は、特記しない限り演者を基準とします。4\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003e脱出と入れ替わりのイリュージョン\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003eEscape and Substitution Illusions脱出を扱うイリュージョンは、長年人気を集めてきました。手錠、ロープ、袋、鍵の掛かったトランク、釘で閉じた木箱、板へ留めた鎖、拘束衣など、どれも抜け出せそうにありません。それでも演者はほぼ一瞬で自由になり、方法の手掛かりを残しません。フーディーニは、最も人気のある脱出演者の一人であり、優れたショーマンでした。彼ほど国際的な注目を集めたマジシャンはいません。マジックと、仕掛けに頼らない実際の脱出を組み合わせ、錠前と機械の知識、体力、体を柔軟に曲げる能力、痛みに耐える力、見せ方を駆使しました。彼には体を非物質化し、再び実体へ戻す霊的な力がある、と考えた人も大勢いました。そのような雑誌記事まで書かれました。しかし、彼も普通の人間であり、人間に実行可能な方法で脱出していたのです。脱出だけで一つの講座が書けます。それ自体がマジックの一分野です。ここでは、応用の土台になる重要な手順をいくつか紹介します。マジックの公演では速さが重要です。仕掛けなしの脱出には相当の時間がかかることがあるため、観客の関心を保ち、不思議な力を感じさせるには、仕掛けのある道具を使います。調べても気付かれないよう作られた道具によって、素早く演じられます。人々は動きと意外性を求め、感情を揺さぶられたいと願っています。興味や感情の流れが途切れると、演者は観客を失いかねません。演者が隠れて脱出している間は、助手のよい舞台演技や音楽で待ち時間をつなぐ必要があります。繰り返し練習し、できるだけ速く演じて、観客の高揚を保ってください。5\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003e入れ替わりトランクの謎\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003eThe Substitution Trunk Mystery猛烈な速さで入れ替わるように見える、人気のイリュージョンです。実際の作業は観客が思うほど速くありませんが、心理的な絶好の瞬間に動くことで、一瞬の脱出だと感じさせます。フーディーニは夫人の見事な協力を得て、長年これを呼び物にしました。このトランクは普通の旅行用にも使え、すぐ演技の準備ができます。木箱へ丁寧に梱包して運ぶ演者もいますが、使い込まれた外観の方が疑われにくく、現象を強めます。現象客席から男性2人に検査役として出てもらいます。トランクをよく調べ、蹴り、たたいて、普通のものだと確かめてもらいます。演者が一人から上着を借りて着ます。両手を背中で縛られ、袋へ入り、頭の上で袋の口を縛られます。トランクへ入れられ、ふたを閉めます。検査役が鍵を掛け、革ベルトで締め、舞台上の囲いへ置きます。女性助手が囲いの前のカーテンを閉じ、顔だけ見せます。三つ数え、顔を引っ込めると、ほぼ同時に演者の顔が現れます。演者がカーテンを開き、検査役にトランクを前へ運んでもらいます。ベルトと鍵を外し、ふたを上げると、袋に入った人が立ちます。袋を開ければ女性助手です。演者が借りた上着を着て、両手も背中で縛られています。女性を外へ出し、手を解き、上着を持ち主へ返します。6用具特製の入れ替わりトランク、演者を包める布袋、袋の口を縛る平ひも、両手首を縛る布製の平ひも、トランクを締める革ベルト3本を使います。トランクでの動きを隠すため、布の側面と前の開閉カーテンを備えたキャビネットを用意します。急場ならついたてや、前へ引く幕でも代用できます。小さく平たいポケット用懐中電灯を、演者と女性助手が一つずつ持ちます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e三面を囲む大きさの布を用意し、上辺のフックで上の横棒へ掛けます。下辺は留めません。左右の端は前の縦棒へ固定し、側面から引き離されないようにします（図9）。11前面は2枚のカーテンをリングで上の横棒へつり、軽く滑るようにします。十分に幅とひだを取り、閉じたときに重なるようにします。それぞれ外側の端は縦棒へ留め、脇から開かないようにします（図10）。上には図11の形の布を掛けます。図12が完成形です。12つり下げ式キャビネット上からワイヤーをつれる劇場などでは、つり下げ式もよく使われます。同様の管材または棒材の枠を用い、上の四隅へ鎖を付けて中央のリングへ集めます（図13）。上から下ろしたワイヤーの端へ、そのリングを掛けます（図14）。13ベルトと開演前の配置革ベルトは幅のあるものを使います。1本は長手方向に一周できる長さ、2本は短手方向へ一周できる長さです。それぞれ丈夫なバックルを付けます。キャビネットを舞台中央へ設置し、前のカーテンを全開にします。左右と後ろの幕も上げ、周りや後ろを見せられます。トランクは中へ置き、片側の椅子へ平ひも、ベルト、袋を載せます。検査役2人の椅子を舞台の左右へ一脚ずつ置きます。演者と女性は、服へ小型の懐中電灯を隠し持ちます。検査と借りた上着男性2人を招き、握手をして左右の椅子へ案内します。トランクをキャビネットから約1m前後引き出し、二人に前へ来てもらいます。回して見せ、たたいたり蹴ったりして丈夫さを示します。一人にも同様にしてもらいます。開けて傾け、客席へ内部を見せ、中もたたいてもらいます。納得したら、キャビネットの約91〜122cm前へ置き、ふたを開け、正面を客席へ向けます。「上着をお借りしたいのですが。ポケットの中身は出しても、そのままでも結構です」受け取って着ます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e左右と後ろの幕を下ろします。女性が二人へ着席を頼む言葉が、隠し扉を開く合図です。演者はフックを底板のリングへ掛けて上げ、次に扉も上げます。次の合図で出られる状態にします。別の合図として、女性がトランクをたたき「まだいますか」と尋ね、演者がたたき返す方法もあります。16顔を見せたまま衣装を渡す女性がキャビネットへ入り、顔だけ見せて前の幕を合わせます（図20）。体が隠れたら、足でトランクを2回軽く蹴ります。それを合図に演者が出て、上着を脱いで女性へ近づきます。女性は左右交互の手で幕を持ち、演者が片腕ずつ上着を着せます。その間、女性は話します。「これから現代マジックの大きな奇跡をご覧に入れます。決して忘れられない、一瞬の出来事です。三と言ったら、よく見てください。いち、に、さん！」女性は顔を隠してすぐトランクの後ろへ回ります。ベルトの下をくぐり、隠し扉から入ります。扉を閉じ、底板をしっかり戻します。袋の開いた底側を頭からかぶり、足元まで下げて踏み、開口部を隠します（図21）。17袋の中で上着のポケットのひもを取り、両手首へ輪を通して、背中で縛られた姿にします。手首用のひもを二つ使う別法女性用に、滑り結びを作ったひもをもう1本用意する演者もいます。演者のズボンのポケットへ入れておき、袋の中で借りた上着へ移します。先端の丸いハサミもズボンへ隠し、手首のひもを切って外します。ハサミと切れたひもはズボンへ戻し、使わないようにします。客席から見える瞬間と結末観客側の流れへ戻りましょう。女性が「さん」と言って顔を隠した瞬間、演者が同じ位置から顔を出します。女性がトランクへ入って合図を送ったら、演者は幕を一気に開きます。その後も女性は扉を閉じ、袋へ入る作業を続けられます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003eキャンバス・ボックスの謎\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003eThe Canvas Box Mystery前の演目に似た入れ替わりですが、製作費を抑えられます。交換にも、単独の脱出にも使えます。現象と用具片面に帆布を張った木枠6枚を示し、調べてもらいます。演者の周りで組み立ててベルトを締め、トランク状の箱にします。カーテン付きキャビネットをその周りへかぶせ、女性助手が入り、前の幕を閉じます。突然幕が開くと演者が現れ、箱を開けると女性が入っています。帆布を張った6枚の枠から成る特製の箱、カーテン付きキャビネット、必要なら箱内で使う懐中電灯を用意します。原著補足：手順では箱を締めるベルト2本と、仕掛けの留め具を解除する釘も使います。19六面の枠上下の2枚は約66cm四方です。側面は、高さ約122cm、幅約61cmを2枚、同じ高さで幅約66cmを2枚。枠材は幅約7.6〜8.9cm、厚さ約2.5cmです。必要に応じて寸法を変えられます。上下の枠の各辺へ、側面の木製の差し込み棒を受ける穴を二つずつ開けます（図23）。幅約61cmの側面枠は、上下へ丸い木製の差し込み棒を二つずつ付けます。左右の辺には、蝶ナット用のねじ付きボルトを二つずつ設けます（図24）。幅約66cmの側面枠にも差し込み棒を付け、左右の辺には隣のボルトを通す穴を開けます（図25）。20帆布の外縁を枠の外縁から約2.5cm内側へ置き、真鍮頭の鋲を約2.5cm間隔で打って固定します（図26）。ただし幅約66cmの側面1枚だけは、次の仕掛けを設けます。側面の隠し扉仕掛けの枠の下半分、その左右と下辺へ深さ約1.3cmの溝を掘ります。そこへ、厚さ約1.3cm、周囲の枠材の幅約3.8cmの小枠をはめ込み、表面を周囲とそろえます。上辺を蝶番で留め、扉として動かせるようにします（図27）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e二人が固定に納得したら言います。「私がしゃがんだら、上の棒へふたの穴を合わせて載せてください。さらにベルトで締めます。助手がご案内します」しゃがみ、ふたを載せてもらいます。下のベルトを回して締め、もう1本をそれと交差する向きで箱の中央へ回します。助手が検査役へ頼み、キャビネットを箱の上からかぶせます。左右と後ろの幕を下ろし、二人を左右の席へ戻します。脱出と交換女性は箱の前へ立ち、顔だけ残して前の幕を閉じ、話します。「一瞬で起こる、不思議なマジックをご覧に入れます。演者は箱へ厳重に閉じ込められました。各面は蝶ナットとベルトで固定され、留め具はすべて外側です。鋼鉄で補強した箱やトランクと同じくらい、しっかり閉じられています」女性が話し始めたら、演者は釘で留め具を解除し、扉から出ます。扉を静かに戻しますが、完全に掛けてはいけません。女性の右側へ寄ります。「三と言ったら、よく見てください。一秒の間に不思議な交換が起こります。いいですか。いち、に、さん！」女性が顔を隠すと同時に、演者がその位置から顔を出します。女性は左側を回って箱へ入り、扉を引いて完全に留めます。すぐ合図を送り、演者が幕を全開にします。検査役に手伝ってもらい、キャビネットを外します。ベルトを解き、前面の蝶ナットを外します。ふたと前面を取れば、女性が現れます。出るのを助け、二人へ礼を言って席へ戻します。24別の演じ方前の演目と同じく、袋と背中で縛った手を加えることもできます。単独の脱出にも使えます。隠れた後に出て、扉を完全に閉じて留めます。幕を開け、箱をキャビネットから出します。二人に調べてもらい、分解して中に何もないと示します。\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003e荷造り木箱からの脱出\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003eThe Packing Box Escape大きな話題と宣伝効果を生み出せる脱出です。街の企業に普通の箱を作ってもらい、その従業員が釘で閉じる、本当に仕掛けのない箱からの脱出もあります。しかし、一般的なのは仕掛けの箱を使うマジックとしての脱出です。原著では、著名な金物店、百貨店、材木会社などと組み、店名を出して従業員2人に閉じてもらう宣伝法を説明しています。「普通はそちらで箱を作ってもらいますが、前の公演で使った箱があるので、その手間を省けます」と持ちかける方法です。店にも宣伝になるため協力を得やすいとしています。また、指定寸法の普通の箱を企業に作らせ、演者は別途、同じ外観の仕掛けの箱を用意する例も挙げています。普通の箱を劇場前や店の窓へ展示し、当日早めに会場へ届けてもらい、公演用へすり替えます。仕掛けの箱自体を店、劇場、新聞社の窓へ展示しても、通常は気付かれないとしています。店の広告に「自社の荷造り箱からの脱出に挑戦してもらう」と載せてもらうのも一案です。新聞社前や人の集まる場所、協力店の前での呼び込みにも使えます。目的は大きな注目を集め、街中で話題になることです。観客は脱出できないかもしれないと思って集まります。成功を願いながらも、何か起きたとき、その場にいたいのです。原著は、この心理を利用して広く宣伝するよう勧めています。25現象と用具木製の荷造り箱を示し、客席の検査役に調べてもらいます。演者が入ると、ふたを釘で留めます。蝶番付きなら南京錠でもかまいません。ロープを何重にも回し、カーテン付きキャビネットで隠します。しばらくして幕が突然開き、演者が現れます。箱を出して調べ、開けても、脱出方法の手掛かりはありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e端面の内外を逆にして押さえ木の間へ戻し、外側の穴へ長いねじを入れて固定します。今度は外側から固定されますが、見ている人にはねじの入れ替えがわからず、脱出前と同じ箱に見えます。検査と演技の導入検査役を4人ほど招きます。宣伝用の催しなら、協力店から2人に来てもらい、釘で閉じてもらいます。すべての面を示し、蹴り、たたき、金づちで打ち、検査役にも同じようにしてもらいます。仕掛けの端面へ影響しない位置なら、釘を追加してもかまいませんが、必須ではありません。「この木箱は、○○社が特別に作り、私へ脱出を挑んだものです。同社の方が釘で閉じ、念のためロープも掛けます。大きな釘でも、お好きな方法でも結構です。私は中へ入る準備をします」上着とベストを脱ぎ、シャツの袖をまくります。原著によると、フーディーニは柔らかい襟の白いシャツを着て、首元を開けて演じました。箱を少し調べてから入ります。「これは非常に難しい脱出です。似た脱出に成功したからといって、今回も成功するとは限りません。失敗の可能性はあります。それでも、いつものように無事出られると願っています。空気穴はありますが、内部の空気は決してよい状態ではありません。決めた時間に現れなければ、助手が斧で箱を壊します。私が合図を送った場合も同じです。この種の脱出には危険が伴うので、念のための備えです」原著は、観客が危険なものを見たがる心理を演出に生かすとしています。編集注：ここでの危険や救出の説明は、原著のセリフと演出です。通気の確保や緊急脱出の設計を検証した説明ではなく、人が中にいる箱へ斧を使う救助手順を推奨するものでもありません。29釘打ちから脱出まで「では、ふたを載せて釘で閉じ、ロープを掛けてください。うまくいきますように」演者がしゃがみ、助手の指示でふたを閉じます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003e紙袋からの脱出\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003eThe Paper Bag Escape壊れやすい素材を使うことが、不思議さにつながります。31現象と用具演者が入れる大きな紙袋を示します。床へ倒し、足から入って、再び袋を立てます。観客が頭の上を平ひもで縛ります。キャビネットで囲んで幕を閉じると、短時間で演者が現れます。袋はまだ縛られており、調べても方法がわかりません。大きな紙袋、幅約6.4mmの平ひも2本、キャビネット、かみそりまたは小さなよく切れるハサミ、ポケット用懐中電灯を使います。準備丈夫なマニラ包装紙を糊で接着して袋を作ります。底は四角くし、演者が立ったうえで頭の上を縛るだけの余裕を取ります（図39・40）。刃物と平ひも1本を身に隠します。キャビネットを設置し、もう1本のひもを近くへ置きます。32演じ方検査役を招きます。男性2人で十分です。「とても変わった、難しい脱出を試みます。紙袋からの脱出です。紙なら破って出れば簡単だ、と思うかもしれません。しかし、それでは袋が壊れます。袋を傷めず出なければなりません。私は袋の中へ縛り込まれます。紙は空気を通しにくいので、長く入れば呼吸が難しくなり、急ぐ必要があります」「検査役のお二人には、まず袋をよく調べていただきます。側面と底をご覧ください。紙をしっかり糊付けしただけです。口を縛るこのひもも調べてください」調べ終えたら床へ倒します。開口部へ入り、底を床へ押して袋を立て、中で立ちます。助手が手伝います。検査役に口をしっかり縛ってもらい、キャビネットをかぶせ、四方の幕を閉じます。助手の合図で、演者は刃物を取り、袋の首の部分へ手を伸ばします。紙へ小さな切れ目を作り、その先の、首へ巻かれたひもを切ります（図41）。両手で口を広げると、ひもが外れます。袋を床へ倒して外へ出ます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003eボンボン型紙袋からの脱出\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003eThe Bonbon Paper Bag Escape普通の紙袋の代わりに大きな紙筒を使い、両端を平ひもで縛ります。大きな包み菓子の形になります（図42・43）。足から入り、横たわった姿勢を保ちます。一方の端の紙とひもを切って出て、その端を元と同じように縛り直します。ターベル・システム社、シカゴ。34レッスン54の予告さらに魅力的なイリュージョンを紹介します。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\u003c\/details\u003e","brand":"Straight Magic Shop","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":68133330092269,"sku":"TARBELL-53","price":2592.0,"currency_code":"KRW","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0813\/3027\/4541\/files\/nb_tarbell53_p01.jpg?v=1793517320","url":"https:\/\/sp.straightmagicshop.com\/ko-kr\/products\/tarbell-course-lesson-53-ai-ja","provider":"Straight Magic Shop","version":"1.0","type":"link"}