【購入不可・有料会員のみ視聴可能】KIRA REPORT By紀良 京佑 第10回 パースのチェンジ他
※本紹介文はAIが自動生成した要約です
KIRA REPORT By紀良京佑 第10回 パースのチェンジ他
収録時間:約1時間2分
本作は、2000年代初頭に発表された「キラースタイル」で多くのマジシャンに影響を与えた紀良京佑氏が、そこから20年間に発展させてきたアイデアをシェアするレクチャーシリーズの第10回です。前回のコインルーティンで使用したパースギミックを中心に、複数の技法・現象が紹介されています。
①パースチェンジ:口の見えない特殊な金具(天溝金口)を使ったコインパースを用いた技法。破れたカードやバラバラのカードをパースに入れておまじないをかけると、元に戻った状態でパースごとすり替わって出てくるという現象。2つのパース(隠し持つ用・提示用)を使い分け、開閉時の金具の音を利用してすり替えを自然に見せる。コインの増減、サインカードやメモの出現、財布ごと客に手渡せる点など、応用の幅と実用性についても解説される。パース自体の入手方法(天溝金口の購入先や価格動向)についても言及あり。
②カードマジック(作品名不詳):混ざった状態のデックから1枚を選んでもらい、トップ・ボトムのカードの数字を足し算するだけで、選ばれたカードを当てるという現象。事前のセットを必要とせず、シンプルな数理原理を用いたインパクトのある作品。
③コンビンシングコントロール(片手バリエーション):片手で行うコンビンシングコントロールの技法。カードが横向きになる特徴を活かし、ケースにカードを収める動作と組み合わせることで、自然な流れの中でコントロールを完成させる使い方が紹介される。
④カードを当てる+コントロール技法:シャッフル時にカードに自然な反りを作り、それを利用してブレークを作成、さらに束を押し出すことで目的のカードを最下部に移動させるという、独自に考案されたコントロール手法。曲げたカードが戻る力の違いを利用した、直感に反した仕組みが特徴。
⑤ボトムパーム(リフルシャッフル型・ずらし型)およびロンジチュードパームへの展開:リフルシャッフル中にボトムカードを自然にパームする技法と、カードをずらして持ち直す動作の中でパームする技法の2種を解説。さらに、左手クラシックパームから同時中手(ロンジチュード)パームへの移行、逆方向への移行についても実演を交えて紹介される。
質疑応答も交えながら進行し、技法の原理や実用面での工夫について丁寧に解説されている内容です。カードマジック・コインマジックの両方に興味がある中級以上の方に向いた内容となっています。
