【購入不可・有料会員のみ視聴可能】KIRA REPORT By紀良 京佑 第9回 2コインルーティン(サン&ムーン)

【購入不可・有料会員のみ視聴可能】KIRA REPORT By紀良 京佑 第9回 2コインルーティン(サン&ムーン)

※本紹介文はAIが自動生成した要約です

KIRA REPORT By紀良京佑 第9回 2コインルーティン(サン&ムーン)
収録時間:約1時間6分

本作品は、リンキングリングなどで知られるベテランマジシャン紀良京佑氏が、実際に営業やテーブルホップの現場で長年演じてきたコインルーティンを解説するレクチャーです。使用するギミックはサン&ムーンコイン(銀貨・銅貨のダブルフェイスコインとシェルコインの組み合わせ)で、ホッピングハーフに含まれる組み合わせでも代用可能です。

ルーティンは大きく3段からなる連続現象で構成されています。①銀と銅の2枚のコインを手に乗せて握り込み、1枚を手の中から消失させる。手の中に残っているはずのコインまで完全に消えてしまうという不可能性を作る段。②消えたコインを撫でるようにして再び出現させ、もう1枚のコインをパスケースの下から出現させる段。ここではクラシックパームからのプロダクションや、フラッシュパームのポジションを利用した処理が解説されます。③最後に、お客様の手の甲にコインを重ねて置き、押さえてもらった状態で消失させ、財布の中から取り出すという大掛かりなフィナーレ。シェルコインをダイレクトに使う場面もありますが、扱い方や音の対策、握り方の工夫についても具体的に語られます。

レクチャー中盤では、なぜこのような一見「無理に見える」使い方が現場で成立するのか、紀良氏自身の考案経緯やサン&ムーンギミックを選んだ理由(色の違いによる視認性、消失後に表裏を見せられる説得力)が対談形式で語られます。また、財布(パース)を使ったすり替え技法や、ストーンパースなど関連するクラシックギミックについての雑談も含まれ、コインマジックがレパートリーとして増えにくい理由や、ダブルクロスやファイヤートラップなど現場で定番とされる他のコイン手順との比較も行われています。

後半では余談として、円形コインを使ったユニークなバニッシュ技法(転がして小指に収めるリテンションバニッシュに似た手法)や、フィンガーチップレストを利用した省力的なコインプロダクション/バニッシュの工夫も追加で紹介されており、コインマジック全般のハンドリングにも応用できる内容です。

シンプルな技法構成ながら、現象の見せ方や順序、ギミックの選定における実践的な工夫が詰まった内容で、コインマジックのレパートリーを増やしたい中級者以上の演者におすすめです。すでにサン&ムーンやホッピングハーフをお持ちの方は、そのまま演目として取り入れることができます。

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