【購入不可・有料会員のみ視聴可能】 KIRA REPORT By紀良 京佑 第21回 トライアンフ・折り紙サイコキネシス
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※本紹介文はAIが自動生成した要約です
KIRA REPORT By紀良京佑 第21回
収録時間:約1時間5分
2000年代初頭にUGMより発売されたレクチャー作品「キラスタイル」で多くのマジシャンに影響を与えた紀良京佑氏が、現在の技術と考え方を語る連続企画の第21回。視聴者からの質問やリクエストにもその場で応じる双方向型のレクチャーで、今回は事前に用意された2つの作品を中心に進行する。
①トライアンフ(タマリッツ考案「公明正大なトライアンフ」が原案)
一組のデックから1枚選んでもらい、表裏を混ぜたはずのカードが最後には選ばれた1枚を除いて全て揃うという現象。演者はボトムコントロールからのブレイクキープ、前方スプリングを用いたパケットの分割、2枚目のカードを利用したディスプレイの工夫など、原案であるタマリッツの手順から変更した点を実演しながら詳しく解説する。セレクトカードを表で見せるか裏で見せるかという演出上の選択や、現象を同時に起こすか分割するかという演出論についても、ダイ・ヴァーノンやトミー・ワンダーら著名マジシャンの美学を引き合いに出しながら議論している。
②折り紙サイコキネシス(ヒロ・サカイ著『バーマジック』収録作品が原案)
正方形の折り紙一枚を特定の手順で折ることで、紙の復元力を利用し、置いた折り紙が手の中でひとりでに起き上がってくるという現象。折り方の手順、復元までの時間の調整方法、演技中の力加減の見極め方などが丁寧に説明される。道具を選ばず種明かしもしやすいため、お土産マジックや子供向けの演目として実用的な一作。
このほか、スプリングシャッフルの技法比較やテーブルホップでの演出、紙ナプキンを使った海外マジシャンのレパートリー紹介など、演者の経験に基づく雑談も交えながら進行する。基礎技法の応用から演出論まで幅広く学べる内容となっている。
