コンタクトジャグリング講座 By 謳歌 第29回 ブゲンレクチャー⑦ スライド系その2
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収録時間:約50分
本作品は、コンタクトジャグリングにおける「スライド系」技術を体系的に解説するレクチャー動画シリーズの第7弾です。前回のレクチャーで扱った「手の中でボールをスライドさせる」基礎技術を踏まえ、本編ではより体の広い部位を使ったダイナミックなスライド技術へとステップアップしていきます。
①手の甲でのスライド:利き手でボールを持ち、反対の手を特定の位置に構えた状態から4本の指を一斉にリリースすることで、ボールが自由落下し、手の甲や手首の上をスライドしていく現象を解説。指を放つタイミングや、ボールを軽くトスして受け止める方法、腕を交差させたままキャッチする方法など、複数のバリエーションが紹介されます。手の甲・手首・腕はグラデーション状に連続しており、体の遠い部位ほど「制御が難しいものを制御しているように見える」という演出効果についても言及されます。
②手の甲・手首・腕での連続スライド:同じ原理を用いて、手の甲から手首、手首から腕へと段階的にスライド範囲を広げていく方法を実演。腕でのスライドでは指先よりも強くエネルギーを与える「しっかり飛ばす」感覚が重要になる点が強調されます。
③首を使った単発スライド技:体の構造上連続動作が難しい「首」を用いた単発技として、ボールを高い位置から構え、指を離してスライドさせ、首でボールを受け止めて引っかける動作を紹介。突起状の部分の大きさや形状が絶妙に調整された専用道具を用いており、首でロックしたボールを反対の腕へ受け渡し、最終的に元の手に戻すまでの一連の流れを丁寧に解説します。首から腕への移行は重力に沿うため比較的容易である一方、腕から首への逆方向の移行は重力に逆らうため難易度が高いことも説明されます。
本編は前回の基礎編を踏まえた中級者向けの内容で、手→手の甲→手首→腕→首という体の各部位を使ったスライド技術の広がりと連携方法を学べる構成になっています。次回のレクチャーでは、肩や足を使ったスライド、そして複数部位を組み合わせた実演コンボの完成形が解説される予定です。専用のコンタクトボールと基礎的なスライド技術の習得を前提とした内容であり、体を使った大きな動きに挑戦したい中級者以上の方に適した一本です。
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