KISSER&SANTA 創作マジックセッション 【47回目】 ことわざ
収録時間:約1時間26分
本作は、演者にお題を出して1ヶ月間で創作マジックを作ってもらい、それを発表・解説し、さらにその場でブラッシュアップ案を出し合うという企画型レクチャーの第47弾です。今回のお題は「ことわざ」。日本人になじみ深いことわざをモチーフに、SANTA氏とKISSER氏がそれぞれトランプを中心とした作品を持ち寄り、実演・解説・改善ディスカッションを行っています。
①「三人寄れば文殊の知恵」(SANTA):観客が選んだ1枚のカードを、3つの束に分けたパケットのトップカードから色・マーク・数字を順に読み取って言い当てる現象。あらかじめ10のカードを起点にスート・カラーでブロック分けした状態からのフォースを用いる、セルフワーキング寄りの構成です。
②「二兎を追う者は一兎をも得ず/果報は寝て待て」(SANTA):2枚のカードを選ばせ、1枚は簡単にサンドイッチで発見できるが、2枚同時だと失敗する。「待てば見つかる」というオチでラフ加工したジャックを使い、最終的に2枚とも挟まって発見される現象です。
③「豚に真珠/猫に小判/馬の耳に念仏」(KISSER):3種のパケットからペアを作る操作を繰り返すセルフワーキング形式のパケットトリックで、最終的にことわざを構成する組み合わせが完成する現象。関西の奇術家キラキョウスケ氏の作品を参考にしたと語られています。
④「犬も歩けば棒に当たる」風カード当て(KISSER):片手カットで観客のカードを当てるように見せて一度失敗し、最終的に正しいカードを提示するという、成功と失敗を演出的に使い分けたトリックです。
⑤「猫に小判」(KISSER):コインを猫の前に置くと見えなくなるという小ネタ的な演出アイデアも紹介されています。
各トリックの後には、演出の説得力やフェアネス、ストーリーの深め方について、演者同士が率直に意見交換をしており、創作過程やブラッシュアップの視点を学べる内容となっています。トランプマジックを中心に、パケットトリックやサンドイッチカード、セルフワーキング技法などを扱っており、中級者以上の方に向いている内容です。
※本紹介文はAIが自動生成した要約です
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