Annemann’s Complete One Man Mental and Psychic Routine — 一人で演じるメンタルとサイキックの手順

Annemann’s Complete One Man Mental and Psychic Routine — 一人で演じるメンタルとサイキックの手順

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全59ページ

Annemann’s Complete One Man Mental and Psychic Routine(一人で演じるメンタルとサイキックの手順)の日本語版です。分野は「メンタリズム・心霊現象の解説」です。AI翻訳をもとに校閲・編集しました(全59ページ)。

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内容の要約を読む

※全文は文字数が多いため、各項目の冒頭部分を抜粋した要約を掲載しています。全文はページ下部のビューアでお読みいただけます。

出版:STRAIGHT MAGIC SHOP One Man Mental Routine|AI翻訳日本語版 2本著について本書は、セオドア・アンネマンが一人で演じるメンタルの手順をまとめた古典のAI翻訳日本語版です。紙片を使う読心演目と、その技法・演出・追補を収めています。序文と本文・追補を収録し、20項目に分けています。本文の演目は省略していません。蔵書票・所蔵印・出版社の住所・巻末広告・最終ページの出版社商標は訳出していません。

お問い合わせ

info@straightplayingcards.comOne Man Mental Routine|AI翻訳日本語版 5目次主手順序文 6用意するもの 8ビレットのすり替え 10マジックと読心術 16電話のドラマ 19故人の名前の実験 22電話と故人の名前――方法 23新しいナイルの予言 26本を使うメンタリズム 31テレパシー・プラス 33追補追補・著者のことば 37マスター・マインド――準備 38マスター・マインド――演技 41著者から、もうひと言 46ミラー・リフレクター 47生者と死者を組…

序文

INTRODUCTIONいつも、しかも実に手厳しい批評をするマジック仲間に現象や方法を発表してきた慌ただしい私の経歴の中で、完全な一つの演技、手順、あるいはお好きな呼び名で呼んでいただけるものを紹介するのは、今回が初めてです。図版1 著者肖像。それにしても、今日ではこうした一続きの手順は珍しくなりました。1920年ごろには、最初から最後までを組み立てた手順を載せた本がいくつも出ていました。カードの演技もハンカチーフの演技もありました。

用意するもの

REQUISITESこの現代的なメンタリズムの手順の魅力は、装置や準備がほとんど要らないことです。演者はどんな部屋やクラブに入っても、すぐに始め、記憶に残る印象的な実験を30分続けられます。2枚の黒板を除けば、すべて身につけて運べます。会場に着いてから行う仕込みや作業はありません。以下の手順に必要な品は、次の一覧ですべてです。収納する位置も説明しておきます。後で各演目を個別に扱いますが、最も効果的になる順に並べています。

ビレットのすり替え

BILLET SWITCHING100回言っても書いても、最初に言ったこと以上の意味にはなりませんから、次の注意をよく心に留めてください。手によるすり替えを使ってこの種のビレットの演技をするなら、いつものマジックの技法の多くを忘れなければなりません。マジシャンは一般に、手が空であることを見せてから何かを出すことに慣れています。しかし、ここでは手について何も言ってはいけませんし、手に何もないと示す動作も、決してしてはいけません。これは本気で言っているのであって、机上の理論ではありません。

One Man Mental Routine|AI翻訳日本語版 13図版3 図I〜III:単純なすり替え。黒色は説明上の区別。繰り返しますが、手をいっさい見ずにできるまで練習してください。すり替えの間、手を静止させてはいけません。紙をすり替えるための「トリック」を見せているのではないのです。手を動かし、身振りに使えば、交換は見えません。第2のすり替えは少し難しくなりますが、とても便利で、申し分のない方法です。折ったビレットを1枚フィンガー・パームします。

マジックと読心術

MAGIC vs. MINDREADING古い原理を使う現象ですが、テーマが独特で、メンタルの手順や演技の幕開けにぴったりです。演者は、読心術師とマジシャンの違いをよく聞かれるので、それを説明してみましょう、と話します。ケースに入ったデックを2組取り出し、観客に手伝ってもらいます。観客は好きなほうを選び、ひとまず自分のポケットに入れます。演者はもう一方をケースから出して説明します。マジシャンならカードを広げて1枚選んでもらい、見て、戻して、シャッフルした後、不思議な方法でそのカードを見つけます。

注釈原本印刷6頁(原本PDF8頁)のスペリングは英語です。空白を数えず、Ace of Clubs=10文字、Six of Hearts=11文字、Jack of Spades=12文字、Eight of Hearts=13文字、Nine of Diamonds=14文字、Queen of Diamonds=15文字となります。日本語のカード名を数えると成立しません。ショート・カードは目印として短く加工したカードです。 [日本語版「マジックと読心術」

電話のドラマ

THE TELEPHONE DRAMAこの電話の実験は、私が考え出せた中でも、きわめてすっきりしていて、観客を引き込む方法です。後には故人の名前を使う実験が続きます。別の演目ではありますが、後でわかるように、この演目にも大きな役割を果たします。図版5 電話と電話帳(TELEPHONE DIRECTORY)の挿絵。観客に、できれば男性に、手伝ってもらい、演者の右側に立ってもらいます。よく電話をかける相手で、電話帳や一覧を見なくても番号がわかる人を思い浮かべてもらいます。

故人の名前の実験

THE DEAD NAME TESTここでは「故人の名前の紙」と呼ぶことにします。その紙をまだ持っている女性のところへ行き、受け取ります。紙の外側に、故人(友人や親族)の名を書いた女性本人のイニシャルを書きます。すぐ近くの観客へ渡し、皆から見えるように持ってもらいます。演者は前へ戻り、ポケットからパッドを取り出して1枚ちぎり、故人が生きていたときの姿を強く思い浮かべてください、と女性に頼みます。演者は紙に何かを書いて丸め、「これは私が書いたものです。少し持っていてください」と別の観客へ渡します。

電話と故人の名前――方法

METHOD OF THE TWO TESTS以上が、互いにつながり、いつも大きな関心と話題を生む2つの演目の全体です。演技時間は8〜10分ほどになります。ここまで説明した現象を念頭に置き、使うビレットのすり替えを身につけていれば、次の解説を理解するのは難しくないでしょう。上着の左ポケットにはパッドと、しっかり折り目をつけてから開き、パッドに重ねた紙を4〜5枚入れておきます。ズボンの左ポケットには、折った白紙を2枚入れます。最初の観客が演者の右側に立ったら、名前を書く紙を渡します。

演者は前へ戻っているので、もう客席に入る必要はありません。客席に残した紙は回して見てもらえます。最初の紙がなくなったことは気づかれず、2枚のうち関心が集まるのは演者の紙です。これらの操作を、できる限りわかりやすく説明しました。紙を手に持ち、2つのすり替えを楽に、何気なく行えるようにしておけば、手順を整理するのは難しくないはずです。すっきりしていて要点が明確で、観客の側から見ると、回りくどいことや不自然なことを何もしていません。One Man Mental Routine|AI翻訳日本語版 26主手順

新しいナイルの予言

THE NEW NILE DIVINATIONこの現象はヘンリー・ハーディンの時代まで、あるいはもっと以前までさかのぼります。今日この国で使っている演者が2人もいるかどうか、私は疑わしく思っています。私は長い間、新しい扱い方、さらに新しい方法で使っており、よい演目だと感じています。多少大胆ではありますが、度胸を試されるようなものではありません。手伝う観客は、起こっていることを少し知りますが、方法の全体がわかるほどには、到底知りません。

親指を内側へ曲げ、右手はできるだけ使わないようにします。合計が26を越えたら、パッドを受け取り、一瞬間を置きます。35にするために必要な数字は、もちろんわかっています。そこでこう言います。「皆さんだけで、数字を縦にいくつか書いていただきました。今度は別の方に足してもらい、まったく偶然にできた合計を出してもらいましょう」。こう言う間に、両手で持ったパッドの表側にある右親指で、一列の数字の下に不足分を書き加えます。そして別の観客に渡し、足してもらいます。これで方法は明らかでしょう。

本を使うメンタリズム

BOOK MENTALISM私はここ数年、いろいろなブックテストの方法を発表してきました。その中には、望みうる限りよくできていて実用的なものもあります。今回の方法が、それらを越えているとは言えないかもしれません。しかし、すっきりして開放的で、観客を途中で混乱させません。強い演出をつけられます。結局、それこそが最も大事なのです。電話帳を借り、観客に渡します。背を向けて少し離れ、どこでも偶然に開いたところで、本をわずかに開けるだけにして中を見ず、任意のページの角を折ってもらいます。

テレパシー・プラス

TELEPATHY PLUSこれは全体の締めくくりとなる主力の演目で、約10分、間延びせずに続きます。はっきりした3つの言い当てがあり、最後は申し分のない結末になります。必要なのは紙、コーヒーカップか小さな鉢、普通の学習用黒板2枚だけです。観客3人が、席を離れずに参加します。それぞれに紙を渡し、何かを書いて折ってもらいます。セリフのテーマとして、書いて何かを表す方法には、文字、数字、絵を作る線の3つしかない、という話を勧めます。

次に3枚目を出して2枚目だと言い、同じことをします。この時点で3枚目はフィンガー・パームされ、カップは空です。演者はカップを持ち上げるとき、パームした紙を中へ落とします。カップを持つときは、いつも指を内側、親指を外側にするからです。こうして絵を描いた人は、今しがた見られたとは知らず、自分One Man Mental Routine|AI翻訳日本語版 36の紙を返してもらいます。黒板を使う最後の部分は、もう明らかでしょう。

追補・著者のことば

ADDENDA: AUTHOR'S NOTE1925年のあるとき、私は「マスター・マインド」という作品を『スフィンクス』に寄稿しました。優れたカードのメンタル演目をいくつか組み合わせたもので、今でもこれを上回るのは難しいでしょう。再録してほしいという希望を何度もいただきました。マックス・ホールデンから本書の話が来た際、新聞社の編集室や家庭の集まり、あるいは普段の演技をできない状況で求められたときの補助的な手順として最適なので、収録してはどうかという話になりました。

マスター・マインド――準備

THE MASTER MIND準備について、以下をよく読んでください。できる限り簡潔にまとめてあります。赤裏と青裏のデックを1組ずつ用意します。赤裏にはワイドカードを1枚入れます。できれば黒いスートにします。このデックは最初の現象のために並べてありますが、黒いワイドカードがその山のいちばん表になるようにカットし、その山を赤いカードの上へ置いても、数値の仕組みは崩れません。シャッフルのために2つの部分を切り分けやすくし、ブリッジをつける手間を省くためです。

マスター・マインド――演技

THE ACT演者は紙にカードの名前を書き、折って帽子へ入れます。ワイドカードのところでデックをカットし、2つの山を本当にかみ合わせてシャッフルします。デックを表向きにし、1枚ずつ配って赤と黒の2つの山に分けます。こうすると、各パケット内の順序は最初の逆順になりますが、その点は準備済みです。黒いパケットを観客に渡し、何度かカットし、好きな位置から隣り合う2枚を取って合計してもらいます。15なら、赤い山を数えて15枚目を返してもらいます。

1人目のカードは、すでにわかっています。背後に人のいないテーブルか椅子に帽子を置きます。2人目の紙を取り、1人目を見ながら、その人のカード名をゆっくりつづります。正しいと認めたら紙を開き、そこにある名前を読み、折って帽子の後ろへ落とします。次に3人目の紙を取り、2人目を見て、今読んで帽子の後ろへ落としたカード名を言います。手にある3枚目を開き、黙読します。折って前と同様に帽子の後ろへ置くふりをしますが、今度は指に保持したまま、すぐ帽子の中へ手を入れ、同じ紙を取り出します。

著者から、もうひと言

AUTHOR'S NOTE AGAINこれを『スフィンクス』に送ったのは1925年で、皆さんが読んだのは、ほぼ当時のままの文章です。多くの演目に少しずつ改良は加えましたが、このままでも新聞関係者の集まりには十分通用し、手先の技を思わせるところもなく、ほとんど誰にでも適しています。One Man Mental Routine|AI翻訳日本語版 47追補

ミラー・リフレクター

THE MIRROR REFLECTOR凸面鏡は、いつも手元にあると便利なギミックです。観客の描いた絵を演者が再現する黒板の現象と組み合わせると、明快さではなかなかこれに勝るものがありません。ただ、購入した人が鏡の扱いで少し苦労することは以前からあり、いろいろな動作が考えられてきました。私は、観客の持つ黒板に近づく理由が自然で、同時に新しい反射角度を使う動作を考えました。それまでの方法は、すべて横からのぞくものでした。私の方法では下から見ます。

生者と死者を組み合わせる

A LIVING AND DEAD COMBINATION「故人の名前の実験」では、故人の名前を再現したように見せる、すっきりした方法を紹介しました。数年前、モントリオールのチャールズ・ピートが生者と死者の実験を発表しました。私はそれを組み合わせて使ってきたので、役立つかもしれません。枚数を強調せず、紙を10枚ほど配ります。最初に受け取った人には故人の名前を、ほかの人には生きている人の名前を書いて、折ってもらいます。

封をした封筒の工夫

THE SEALED ENVELOPE DODGEこれは、封をした質問を扱う演技に取り入れる巧妙な工夫です。観客自身の封をした封筒を未開封のまま返し、その人だけの特別な実験として、内容を正しく明かします。対象にする人は演技前に決めておけます。その人にも、ほかの人と同様に紙と封筒を渡します。前のほうには演者の協力者が座り、この人も律儀に書いて封をします。演者は、質問を書き、その紙に書き手の署名を入れることを、はっきり伝えておきます。封をした封筒を集める際、目当ての観客の封筒をいちばん上に保ちます。

スピリット・ペンシル

THE SPIRIT PENCILマジックに初めて取り入れたのはラルフ・リードです。巧妙な宣伝向きの演目です。普通の鉛筆を見せ、先を下にしてテーブルに立て、上端を指で支えます。すると、鉛筆から霊のノック音が聞こえるようになります。質問には、「はい」なら2回、「いいえ」なら3回の音で答えます。しっかりしたテーブルに鉛筆を立て、右指先で上を持ちます。人差し指の先を鉛筆の上端に置き、親指と中指を両側に添えます。指どうしは触れています。指で鉛筆を強く下へ押し、親指では上へ押します。

事前の情報

ADVANCE INFORMATIONメンタル系の演技で出演する際、事前に得られる情報は何でも、演者にとって大きな価値があります。特に個人のパーティーや家庭ではそうです。来場する人々について役に立つ情報を得る、巧妙で自然な方法が、この分野の何人かの著名な演者に使われてきました。誰が来るかわかっていれば、その人に関する情報の断片は容易に集められます。この工夫の目的は、その顔ぶれを知ることです。出演の1日ほど前に主催者へ電話し、出演の確認で連絡したと説明してから、次のように来客について尋ねます。

ペンシル・リーディング

PENCIL READINGこれはメンタルの分野で身につける技術の中でも、最も価値あるものの一つです。この国には現在、それを得意とし、少し離れたところから、観客が書く数字ばかりか名前まで即座に読み取る人が何人かいます。練習は必要ですが、費やす時間はすべて報われます。もちろん、書いてもらうときは、いつも長い鉛筆と小さなパッドを使います。数字が最も簡単で、少し練習するだけでも、かなり確実になります。ペンシル・リーディングの原理で、いつでもどこでもできる、実に気の利いた演目を2つ紹介します。

原著

Annemann’s Complete One Man Mental and Psychic Routineセオドア・アンネマン1935原著出版:LOUIS TANNEN出版:STRAIGHT MAGIC SHOP

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Theodore Annemann

Annemann’s Complete One Man Mental and Psychic Routine
一人で演じるメンタルとサイキックの手順

この本の内容(目次)
  • 序文
  • 用意するもの
  • ビレットのすり替え
  • マジックと読心術
  • 電話のドラマ
  • 故人の名前の実験
  • 電話と故人の名前――方法
  • 新しいナイルの予言
  • 本を使うメンタリズム
  • テレパシー・プラス
  • 追補・著者のことば
  • マスター・マインド――準備
  • マスター・マインド――演技
  • 著者から、もうひと言
  • ミラー・リフレクター
  • 生者と死者を組み合わせる
  • 封をした封筒の工夫
  • スピリット・ペンシル
  • 事前の情報
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原著・出典

Annemann’s Complete One Man Mental and Psychic Routine
Theodore Annemann
AI翻訳をもとに校閲・編集した日本語版です。


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