En Rapport — 心を通わせる読心術

En Rapport — 心を通わせる読心術

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全35ページ

En Rapport(心を通わせる読心術)の日本語版です。分野は「総合手品・舞台奇術」です。AI翻訳をもとに校閲・編集しました(全35ページ)。

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※全文は文字数が多いため、各項目の冒頭部分を抜粋した要約を掲載しています。全文はページ下部のビューアでお読みいただけます。

AI翻訳日本語版セオドア・アンネマン|出版:STRAIGHT MAGIC SHOP En Rapport|AI翻訳日本語版 2本著について『En Rapport』はセオドア・アンネマンが1937年に刊行した、二人で演じる読心・透視・予言の演技一式です。英語の暗号、配列したカード、紙片や封筒の扱いを組み合わせています。扉の紹介文、本文全15頁と原著扉を収録しています。蔵書票・図書館印・末尾の飾りは収録していません。署名は著者名で示しています。英語の暗号語と、その使い方を示すセリフを収録しています。暗号は英語の文頭語を用いる仕組みです。本書はAIを用いて英語原文から翻訳しています。原文と照合しながら、日本語で学びやすい形に整えていますが、翻訳の正確さを完全に保証するものではなく、誤訳や不自然な表現が残る場合があります。あらかじめご了承ください。原著の注釈と、日本語版で補った編集上の注釈は、区別して掲載しています。En Rapport|AI翻訳日本語版 3本プロジェクトについて「パブリックドメインAI翻訳プロジェクト」は、著作権の保護期間を終えた海外のマジックの古典的名著を、日本語で学びやすい形で届けるための取り組みです。古典には、今の演技にも活かせる知識や工夫が数多く記されています。しかし、言葉の壁や資料の入手の難しさから、十分に読まれないままになっているものもあります。

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info@straightplayingcards.comEn Rapport|AI翻訳日本語版 5目次原著扉の紹介文 6はじめに 7二人で覚える暗号 9暗号の使い方 11では、本題に入りましょう 13皆様へ――導入のセリフとカード当て 16三人へのカードの予言 19混ぜたデックでの読心 23紙幣の番号を透視する 25コインの額面・年号・持ち主を当てる 27紙片に書かれた数字・言葉・絵 31数字は本日本語版PDFのページです。En Rapport|AI翻訳日本語版 6原著扉の紹介文原本 扉頁テレパシー、読心、透視を組み合わせ、二人で演じられるように構成した完全なアクトです。ひときわ批判的な観客の前でも演じられるように設計されています。最小限の準備で最大の現象を生み、全体の所要時間は約30分です。著作権表示:1937年、Theo. Annemann。世界著作権留保。原著扉(原本PDF 3頁)。En Rapport|AI翻訳日本語版 7はじめに原本 1頁|日本語版の編集見出しこの一連の演目の実際の方法に入る前に、いくつかの点を明らかにしておきたいと思います。ここに示す手順は1929年以来、試演を重ね、実際に使ってきたものです。方法は単純に、現象は最大限に、という考えで各実験を組み立てました。

数字の暗号――一の位:1=Don't、2=Think、3=Take、4=Place、5=Give、6=Say、7=Name、8=See、9=Put、0=Try。

数字の暗号――十の位:1=Now、2=Please、3=Just、4=

All right、5=All right now、6=All right please、7=Allright just、8=Now please、9=Now just。上の語で99までのすべての数を伝えられます。次のカード用暗号も、ほぼ同じです。ただし、カードを扱う際に自然に使える語をいくつか加えてあります。カードの数値:A=Don't/Hold、2=Think、3=Take、4=Place、5=Give/Mix、6=Say/Remember、7=Name/

Shuffle、8=See/Look、9=Put、10=Try/Cut、J=Tell、

Q=Keep、K=Ask/Concentrate。スート:クラブ=スートを表す語なし、ダイヤ=All right、スペード=Just、ハート=Now。ジョーカー=何も言いません。ほかに覚えることは、あと一つだけです。コインを言い当て、持ち主に返す演目では、米国の硬貨を次の順に覚えます。他のEn Rapport|AI翻訳日本語版 10国では、使う硬貨の範囲に合わせ、同じように額面の小さいものから並べてください。1=ペニー(1セント)、2=ニッケル(5セント)、3=ダイム(10セント)、4=クォーター(25セント)、5=ハーフダラー(50セント)、6=1ドル。日本語版の編集注釈「二人で覚える暗号」(原本2頁/日本語版PDF 10頁)この暗号は英語の文頭語そのものを信号として使います。日本語の意味だけを発音しても、原著の暗号としては機能しません。「二人で覚える暗号」(原本2頁/日本語版PDF 10頁)語の大意:Don’t=〜しないで、Think=考えて、Take=取って、Place=置いて、Give=渡して、Say=言って、Name=名を言って、See=見て、Put=置いて、Try=試して、Now=では/今、Please=どうぞ、Just=ただ/ちょっと、All right=よろしい。

観客に向ければいかに自然に聞こえるか、また、暗号語を文頭に置くかぎり、そのあとの文はいくらでも変えられることが分かるでしょう。手順の途中で数字用暗号を使うときにも、同じ話し方の規則が当てはまります。暗号語の位置を守りながら、カードや数字ごとに、どれだけ違う言い方ができるか試してください。これはよい練習であり、客席で協力してくれる人への話しかけ方に、どれほど多くの可能性があるかを早く実感できます。En Rapport|AI翻訳日本語版 13では、本題に入りましょう原本 4–5頁この手順に必要な準備と用具は、ほんのわずかです。用具:トランプ2組。約6.4×8.9センチの紙のパッド――ウールワースなどでまとめ売りされているメモ用紙のパッド。1ドル紙幣1枚。短辺に口のあるマニラ紙製の小袋をひと束。やや大きめの黒板2枚とチョーク。自分の親指には少し大きいサムチップ1個。鉛筆3〜4本。トランプ2組を、好みのシステムに従って配列しておきます。エイト・キング・システムでもサイ・ステビンズでもかまいませんが、私は前者を好みます。1ドル紙幣の番号を書き留め、受信役に覚えてもらいます。あるいは、受信役が持つハンカチの縁に鉛筆で書いておけば、さらによいでしょう。あらかじめ二人とも、各桁を明かす順番を覚えておきます。私は、第6桁、第1桁、第4桁、第7桁、第2桁、第5桁、第8桁、第3桁の順に、一桁ずつ明かしていました。

「では、本題に入りましょう」(原本4–5頁/日本語版PDF 15頁)エイト・キングおよびサイ・ステビンズの配列そのものは原本に解説がありません。選ばれたカードの直前に位置するカードから次のカードを割り出せることを前提としています。En Rapport|AI翻訳日本語版 16皆様へ――導入のセリフとカード当て原本 5–6頁「二人の心が“en rapport”、つまり互いに共鳴し、調和した状態になることは、非常に長い間知られてきました。心のこの側面を利用してきた人は大勢いますが、その多くはトリックや秘密の知識、不正な手段に頼ってきました。今夜の実演では、欺きの余地を取り除き、二人の心が完全に協調しなければ成功しない実験であることを、皆様に納得していただきたいと思います。ただ、いつものことながら、何かのインチキだと考える方もいらっしゃるでしょう。この問題の議論に貴重な時間を費やす代わりに、そのような方には、私たちが科学と考えるものの実演を、ただの娯楽として眺め、面白さと目新しさを楽しんでいただければ幸いです」。この導入が済んだら、前方に椅子を置き、背を客席へ向けます。受信役が座ったら、配列済みのデックを一つ取ります。ケースから出し、できるならフォールス・シャッフルをしますが、1〜2回カットするだけでもかまいません。観客の一人に近づき、好きなカードを一枚思い浮かべてもらいます。

En Rapport|AI翻訳日本語版 19三人へのカードの予言原本 6–8頁|日本語版の編集見出し今度は、受信役が優れた予言の力を身に付けたと説明します。起きたことを言う代わりに、これから起こることを告げようというのです。紙のパッドを取り、見えるように3枚をはがします。鉛筆とともに受信役へ渡し、帽子か深い皿を、受信役の右30〜60センチほどの床またはテーブルに置きます。配列を保ったデックを持ち、客席へ戻ります。一人に近づき、名前を尋ねます。その人の名前をジョン・ブラウンとしましょう。受信役のほうを向き、「ブラウンさんのために何か書いてください」と頼みます。受信役が紙に何か書く姿が見え、それから丸めた紙を差し出して「ブラウンさんについて、ここに書きました」と言い、はっきり見えるように器へ落とします。まだ何もしていないうちに予言が書かれた、と指摘してから、ブラウンさんの前でデックを広げ、自由に一枚選んで持っていてもらいます。ほかの人には見せません。次の人へ移り、名前を尋ね、その人のためにも何か書くよう受信役に頼みます。受信役は再び書き、丸めた紙を器へ落とします。観客は最初の人と同じように一枚取って持ちます。3人目にも同じことを繰り返します。ここでデックをいったん置き、各カードが抜かれる前に、受信役がその人について何か書いていたことを念押しします。誰か一人、前へ来て器から紙を取り、一枚ずつ読んでもらいます。

いよいよクライマックスです。デックを置き、30秒以内ほどの時間を使って、3枚のカードが選ばれたこと、自分にはどれも分かるはずがないこと、そして毎回、カードが選ばれる前に受信役が予言を書いて器へ入れたことを振り返ります。その間、受信役は見えない膝の上に手を置き、最後に伝えられたカード名を3枚目へ書き込んでいます。紙を折り、右手の指に保持します。あなたが誰かに前へ来て紙を取るよう頼む瞬間、受信役は締めくくりのために立ち上がって客席へ向き、同時に器を取り上げて持ちます。取り上げる動作で右手の指を器の内側へ、親指を外側へ掛けるので、隠し持った3枚目が器へ入ります。観客は前に来て紙を取り、一枚ずつ読みます。名前を呼ばれた人がそのつどカードを掲げると、予言は合っています。En Rapport|AI翻訳日本語版 22それぞれの名前とカード名が同じ紙に書かれていること、あなたは観客が名乗るまでその名前を知らなかったこと、抜かれて保持されているカードを一度も見ていないこと、そして受信役がカードの選択前に毎回予言を書いて置いたことが、信じ難い不思議を作り上げます。家庭で演じる場合には、主人か奥さんから便箋を一枚借り、それを3枚に破いて使うのもよいと分かりました。自分の用意したものとは別の紙になり、少し疑いを抱く人にも、使うのは3枚だけだとはっきり分かります。日本語版の編集注釈「三人へのカードの予言」

日本語版の編集注釈「混ぜたデックでの読心」(原本8–10頁/日本語版PDF 24頁)原著は「少し混ぜる」よう指示し、すぐ急がせますが、混ぜ方・成功条件・失敗時の処理を具体的に説明していません。任意のシャッフルで配列上の隣接関係が必ず残るわけではなく、ここに書かれた方法を無条件に成功するものと読まないでください。「混ぜたデックでの読心」(原本8–10頁/日本語版PDF 24頁)この箇所の「まず少し混ぜて」は英語原文がFirst, giveで始まります。暗号語Give=5を送る場面ではありません。受信役は進行に応じて暗号を受け取る場面を区別する必要があります。En Rapport|AI翻訳日本語版 25紙幣の番号を透視する原本 10–11頁|日本語版の編集見出し受信役は再び、客席に背を向けて座ります。今度は数字だけを使うと言い、1ドル紙幣を借ります。小袋の束を取り、折った紙幣の入っているいちばん下の袋を抜きます。右手をポケットへ下ろし、サムチップを取ります。袋はフラップを上にして左手に持ち、両側を押して口を開けます。開けるのを助けるために右親指を口へ入れ、サムチップを中へ残します。その間に、紙幣を出してくれた観客へ小さく折るよう頼んでおきます。右手で紙幣を受け取り、必要ならもう一度折ります。袋の口からサムチップの中へ入れ、右親指も続いて入れます。サムチップを着けたまま、親指を袋の裏側へ抜きます。

En Rapport|AI翻訳日本語版 27コインの額面・年号・持ち主を当てる原本 11–12頁|日本語版の編集見出し次は、私が知るかぎり最もすばらしい二人用のコインの演目です。基本原理は私の刊行物『The Jinx』1935年6月号で明かしましたが、オードリー・ウォルシュ氏(Audley Walsh)が、もとのものとはまったく違う現象へ発展させました。最初の私のアクトにはこれはなく、この位置では記憶術に基づく演目を使っていました。しかし、長い勉強や集中を必要としないものを作ろうとしているので、以前のものに代えて、この演目を入れます。受信役は引き続き客席に背を向けて座っています。あなたは、この実験がテレパシーと傾眠状態を組み合わせたものだと説明します。小袋の束を取り、印のある3枚を抜きます。順に並んでいるので、あらかじめ二人で決めた観客3人に渡します。各自、ポケットにある好きなコイン一枚を入れてもらいますが、先に年号を確かめてもらいます。それから袋を封じ、自分の硬貨の額面と年号を覚えておいてもらいます。別の誰かに袋を集めてもらいます。その人は袋を混ぜ、一つずつあなたに渡します。これで、どれがどの袋か、誰のものか、自分には分からなくなったと説明しながら、底を破り取って開け、コインを手に出します。破った袋の両側を押して口を開けたとき、コインが出る前にそれを見て、手へ滑り出る間に額面を送ります。

ご自分の年号に意識を向けてください」。1921年なら、

“Please don't think of anything else but your dates.”――「どうぞ、ご自分の年号以外のことは考えないでください」と言えます。受信役は今やコインをはっきり「見る」ことができ、年号は1919だと確信しています。あなたはコインを見せて年号を送ったら、再び袋へ入れ、受信役が言い終えるのを待ちます。受信役は立ち上がってあなたに近づき、袋を受け取って客席へ歩き出します。あなたは何も言わず、じっと立って見守ります。受信役は、たとえばこう言います。「このコインを持ち主にお返ししたいと思います。持ち主の方が、私がだんだん近づいていくところを思い浮かべてくだされば、できるような気がします」。話しながら袋を開き、コインを手のひらに出します。そEn Rapport|AI翻訳日本語版 29の際に内側の色印をちらりと見るので、3人のうち誰に返すべきか分かります。持ち主が正しいと認めたら、受信役は椅子へ戻ります。ただし、再び座るのではなく、客席に背を向けて立ったままにします。あなたは次の袋を受け取り、同じ進行を繰り返しますが、今度は額面と年号を続けて送ります。受信役が額面を言ったら、あなたはコインを見せるだけで何も言いません。受信役は続けて年号を述べ、持ち主に返して締めくくります。最後の袋も同じように行います。ただし今度、受信役は返すために受け取っても、袋をちらりと見ることさえしません。

最後の紙片を渡す際には、数字を三つ横に並べて書くよう頼みます。ただし、免許証番号、私書箱番号、住所、電話番号など、本人と何か関係のある数字を選んでもらいます。そうした個人的な番号の中から、連続するどの3桁を取ってもかまいません。ここでも、考えを別の方向へ向けるうえで心理的に申し分のない条件を作ったわけです。En Rapport|AI翻訳日本語版 32ここで前方へ戻り、器を取ります。同時に右手をポケットへ下ろし、サムチップから紙幣を出して、親指にサムチップを着けて戻します。器は左手で、指を内側、親指を外側にして持ちます。紙片を集めに客席へ戻る途中、一瞬だけ器を右手へ持ち替えます。サムチップの付いた右親指が内側、ほかの指が外側です。紙片を持つ人に近づいたら、また左手へ戻しますが、今度は器の内側の左指で右親指とサムチップを覆います。右手を離し、サムチップを左指の下、器の中へ残します。器は、中が見えない程度の高さに保ちます。3枚の紙片を右手で集め、次の人へ向き直って移るときに、器へ入れます。毎回、実際には紙片をサムチップへ押し込みます。最後の一枚を入れたとき、右親指も一緒に入れ、その右手で器をつかみます。左手を離すと、わざわざ示さなくても、注意して見ている人には空であることが見えます。器を右手で前方へ運び、受信役のかなり前、つまり受信役と観客の間の椅子かテーブルへ置きます。

再び器へ行き、手を入れてサムチップを親指に着けると同時に、2枚目の紙片を取ります。別の観客に渡して開いてもらい、残っているものに応じて「数字ですか、絵ですか」、または「単語ですか、絵ですか」と尋ねます。受信役はまた書き、前と同じ現象を繰り返します。その間にあなたはサムチップをポケットへ戻しておきます。最後の紙片については、数字や単語なら読み上げられたときに誰でも思い描けますが、絵では同じことはほとんど不可能だ、と説明します。同じものを描いても、人によって少しずつ違うからです。前のほうにいる観客へ2枚目の黒板とチョークを渡し、器のところへ行って最後に残った絵の紙片を取ってもらいます。これはよい細部です。あなたは、その紙自体に触れることさえないように見えるからです。紙を開いて絵を見てもらいます。それから、そのスケッチ、絵、図を、自分の黒板へ大きく写してもらいます。受信役は、その間に自分の黒板の片面を消しておき、観客と同時に絵を描きます。あなたはただ進行を見守ります。観客が描き終えたら受信役へ近づいて目隠しを外します。受信役は黒板を体へ密着させて持ちながら、前方へ出ます。観客がその横に立ち、自分の絵を全員へ見せます。クライマックスとして受信役が黒板を返すと、同じ絵が現れます。

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Theodore Annemann

En Rapport
心を通わせる読心術

この本の内容(目次)
  • 原著扉の紹介文
  • はじめに
  • 二人で覚える暗号
  • 暗号の使い方
  • では、本題に入りましょう
  • 皆様へ――導入のセリフとカード当て
  • 三人へのカードの予言
  • 混ぜたデックでの読心
  • 紙幣の番号を透視する
  • コインの額面・年号・持ち主を当てる
  • 紙片に書かれた数字・言葉・絵

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原著・出典

En Rapport
Theodore Annemann
AI翻訳をもとに校閲・編集した日本語版です。

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