世阿弥十六部集 能楽古典
全398ページ
世阿弥十六部集 能楽古典の日本語版です。分野は「演技論・能」です。AI翻訳をもとに校閲・編集しました(全398ページ)。
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内容の要約を読む
※全文は文字数が多いため、各項目の冒頭部分を抜粋した要約を掲載しています。全文はページ下部のビューアでお読みいただけます。
能楽古典世阿弥十六部集AI現代語訳 日本語版世阿弥 著吉田東伍 校…
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info@straightplayingcards.com世阿弥十六…
この観世座の『世阿弥談儀』は、小杉榲邨氏の『徴古雑抄』に収められてい…
現在流布する『花伝書』は、きっと偽書なのだろう。
面についても一段ほど記されている。
要するに本書は、歴史資料として500年前の猿楽能の成立当時のありさ…
ここを詳しく追究する必要はない。
まず45、46紙目にわたる「申楽師の身の行儀」
編集注写本の枚数を表す「紙」は、印刷ページの数とは異なる単位である…
それに加えて、物真似条々は第二の物学条々に相当する。
能の技が上達するのは34・35歳ぐらいまでで、衰えるのは40歳以後…
時代をよくよく調べるべきだ」と淡々と述べており、その慎重な態度が十…
このように、世子の『花伝』四篇の原本に端書と神儀篇を加えたのは、お…
世阿弥十六部集 現代語訳 37序引(三)世子の諸著作十六部の発見五音…
いちばん最後には「仕声」ということを示している。
〔原著注・底本校注〕 力動のことは、諸書の解題中に散見する。
「中初、上中」の順に妙花を得て、そこから戻り、「下後」
本書はおそらく『花伝書』を続けて修めたもので、「至花」
観世流ではこれを例のある拍子と称し、幽蘭の曲をかたどるから蘭という…
世阿弥十六部集 現代語訳 55続いて、三体を補うものとして放下遊狂の…
また元能は『談儀』の跋文で「ご一見の後、火に焼いていただきたい」
音曲の条で十二律の起源を説く際、『漢書』を引用するのはよいが、「律…
編集注『三律二呂』を原著引用どおりに残し、直後の原著者自身の訂正も訳…
要するに音曲そのものが根本で、理論は末である。
編集注この節の音律論は吉田東伍による世阿弥の術語の解釈であり、現在…
ここで「さしきしく」といい、「職なる風体」
ここで「亡父」の家名といい、「この道を継ぐ」といい、「今70歳」
世阿弥十六部集 現代語訳 75世阿は佐渡へ左遷され、本間氏に預けら…
〔原著注・底本校注〕 『舞正語磨』に十郎元清というのは、信じがたい…
さて、本書の眼目である深秘の口伝とは何か。
第八は、南都の春日・興福寺で2月に行われる神事、薪能のありがたさを…
元広が皮・骨・肉を囃子と癖と能にたとえるのは、世子の『至花道書』と…
善し悪しは、おのずから別の問題だ。
参照:本節は日本語版 89–90頁。
このころの稽古では、人から指をさされ、あれこれいわれ、笑われても…
このころからは、それほど細かなものまねをしてはならない。
また、物をかぶる姿などの女の扮装では、扇でも、花の枝などのかざしで…
しかし、物狂いだからこそ、場合に応じ、何を使っても花やかに装い、そ…
そもそも鬼のまねには、非常に大切なことがある。
だから、会場の勢いや遅れを考えて見ることは、その道に長じた人でなけれ…
問 申楽の勝負となる立合には、どのような手立てがあるか。
だから肝要なのは、この道では花が能の命なのに、花の失われたことにも気…
世阿弥十六部集 現代語訳 118また、下手も、上手の悪いところが見え…
原本30頁、この問答の傍注:『目きき』に『利』、『やすく』に『易』…
原本33頁、この問答末尾の傍注:『しで』に『為手』、『つよき』に『強…
原本35頁の傍注:『まこと』に『真』、『ちる』に『散』、『まゝ』に…
播磨国坂越の浦に着き、浦の人が舟を上げて見ると、姿は人間ではなかった…
原本39頁の傍注:『國豊』『おう』に『大』、『あらい』『とかき』に…
堪能で、天下の評価を得るほどの者は、どの風体を演じても面白いはずだ。
原本44頁の傍注:『こと〳〵く』『きわめ』『たとへ』に『悉』『究』『…
一、この寿福増長の心がけを述べたからといって、ひたすら世間の利にと…
ただし、珍しいといっても、世にない風体を作り出すのではない。
原本51頁の傍注:『タモノコノシテ』『カナフマジキ』に『通』『叶』…
原本53頁の傍注:『コマカナル』『クデン』に『細』『口伝』、『オンキ…
原本55頁の傍注:『センアク』『オイ』『ココロニカケ』に『善悪』『…
このように若い時期にはこれから先の年々の風体をまだ得ておらず、年老…
世阿弥十六部集 現代語訳 154花伝第七 別紙口伝因果と時を見て芸…
一、この別紙の口伝は、この芸における家の大事であり、一代に一人へ伝…
一、闌曲とは、最も高い境地の声である。
杉――闌曲の姿『いつしかと神さびにける香山の杉、本に苔のむす迄』―…
一、音曲を学ぶ順序について。声の土台は、声の出し方である。
世阿弥十六部集 現代語訳 168先能其物成、後能其態似――まず十分…
四、手体風智とは、この相曲において、有と無が和合した風格のうち、手…
また、舞台に立つ位置は、囃子方の座から舞台の三分の二ほどを前に残し…
だから、また序へ戻って能を演じるべきだが、それもまた、何とも能が悪…
そもそも、そのものになるためには、三つがそろわなければならない。
演者の境地も、このように初心から順々に学び上がる間は、よい演者とい…
言葉を幽玄にするためには歌道を学び、姿を幽玄にするためには「尋常な…
これは、演者にとって秘められた安心である。
〔底本校注・原本102頁〕「かゝはらせ」の末尾に「す?」
このようなものであるから、細かな風体の数々を、よく心得て見分けるべ…
「論語にいう」として、熊・虎・豹を挙げる。
したがって、今の境地を忘れないために、初心を忘れまいと工夫する。
青天白日の一点と、「万山早白」の遠い眺めが正花風である。
結局、多くのこの道の者が、下三位を学びの最初として芸能を演じたとし…
世阿弥十六部集 現代語訳 208そのため、その時の花の風を受ける器が…
もしかすると、まだ得ていないのに証を得たとすることなのだろうか。
世阿弥十六部集 現代語訳 214ただ、水晶の空の体から火や水が生ま…
風の力が不足して能が上がらないなら、無主風の演者なのである。
世阿弥十六部集 現代語訳 220『法華経』にいう。
ある人は、『似せたい相手も上手、似せてはならないのも上手である』と…
老体――三体の人物。閑心遠目。これは衣装を整えるのがよいだろう。
一、天女の遊舞は、人の風には見えないので、三体の外にあるだろう。
二、作とは、種をこのように求め、その上で作るところを定めることであ…
また、登場人物の舞楽の人体によっては、切り拍子などで終わりへ入るこ…
軍体の風姿は本説によるべきなので、書き方の調子を、一つに定めること…
参照:本節は日本語版 247–248頁。
およそ近頃作り書いた多くのものも、古い風体を少し取り直した新しい風…
そのように声を変えて謡い終えようとすると、曲の声に合う言葉は容易に…
反対に、文字が足りないところもある。
また、曲舞を重い所で謡い止めることがある。
また、文字をよく当ててみると、声にはまったく合わないように思えても…
世阿弥十六部集 現代語訳 268よい声では、まずさし声から甲の部分…
このような場合の違いを、あらかじめ考慮して、数々の謡を習得し、その…
一座を取り仕切る者の習道を基として、その指示に従って芸曲をなすべき…
大鼓なども同じ心得である。およそ、どの大鼓であっても、打ち始めは乱…
世阿弥十六部集 現代語訳 282習道書狂言役者と一日の番組原本:1…
まず本風から次第に移るべきである。
「三つの車は仏法の道。火宅の門を出たのだろう。
また、怒る演技では、融の大臣の能で鬼となって大臣を責めるとき、ゆら…
曲舞の序にも揉む所がある。長く引いて謡い下す時、えいえいと揉む。
それを速く謡うと、シテの風情もなくなる。
世阿弥十六部集 現代語訳 300世子六十以後申楽談儀拍子と動作の余…
それゆえ、面白い位を形だけまねるものではない。
その中でも恋慕の風情は、面白さの面でも大事である。
これは、南阿弥陀仏が日本一の音曲といわれた謡で、喜阿の節である。
「旅人の道妨げに摘むものは、生田の小野の若菜なり、よしなや何を問い…
このような所を、同じ呂の声で出すのはよくない。
また人前で、その道の者が集まって音曲をするのは大事なことである。
まず祝言の、風情がまっすぐな道から書き習う。
『須佐之男』の謡は、よく書けている。
また、同じことを書いてはならない。「年を経る野の」
これは幼いころ聞いただけで、詳しくは習っていない。
一、能の役者たち、そのほか禄物などの決まりは、記されたものがあるの…
空也上人の能などに、錦紗を帽子に着けるのも、何となくよくない。
金剛はたけのあるシテだった。あまりにたけが過ぎて、張りすぎた所のあ…
このような年まで、変わらぬお心にあずかれるのは、ひとえにあなたのお…
天神の面というのは、天神の能に着けてからの名である。
〔底本校注・原本264頁〕「ざできり」に「安部?」
その時、二月であれば末代まで欠かさないと申し合わせたので、この座は…
世阿弥十六部集 現代語訳 358〔底本校注・原本272頁〕「ソノヒ…
一度御覧になった後は、火に焼いていただくべきものです。
「松が枝」からは女節である。「行叡は東を指して」も女節である。
そう見えたので、何もかも語り尽くした。
一、舞には「左右左々」がある。これを「右左右々」
世阿弥十六部集 現代語訳 375今こそ知る。
花に鳴く鶯も、水に住む蛙までも歌を詠むのが真実なら、時鳥も同じ鳥な…
まず大日本国とは、青海原の海底に大日如来の金文が現れたことから、後の…
その年齢別稽古、物真似、問答の各条は、二帖花伝書の三篇に相当する。
ただ謡う場合には、拍子で飾ることなく、ありのままに謡うので、詞章の…
〔底本校注・原本304頁〕「曲舞のかゝりをり」の「を」に「は?」
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