Club Deceptions — クラブで見せるマジック

Club Deceptions — クラブで見せるマジック

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全90ページ

Club Deceptions(クラブで見せるマジック)の日本語版です。分野は「総合手品・舞台奇術」です。AI翻訳をもとに校閲・編集しました(全90ページ)。

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Club Deceptionsクラブで見せるマジックE・G・アーヴィン 著ラルフ・W・リード 編集AI翻訳日本語版クロースアップ・ポケットマジック客間・バー・クラブのための即席演目

出版:STRAIGHT MAGIC SHOP

CLUB DECEPTIONS2本著についてE・G・アーヴィン著、ラルフ・W・リード編集『Club Deceptions』。原著出版者:Kanter’s Magic Shop。身近な品物を使うクロースアップやクラブ向けの演目を集めた本です。編集者序文、四集のまえがき、原著本文7〜52頁の全演目および説明図を収録しています。

覚えておきたい小品:飛び上がるシルク 90

CLUB DECEPTIONS6序文原本PDF 5頁この合本『Club Deceptions』の編集者である私は、歯科医だったE・G・アーヴィン博士を知っていた。小さな演目を考案する腕前と創意、演技に巧妙な工夫を取り入れる才能も、よく承知している。ミズーリ州カンザスシティの住人だった博士は、もちろん地元のマジシャンたちと親しかった。

とって博士の最も斬新な着想は、何もない空中の指先に生きた

CLUB DECEPTIONS7金魚を出現させる演目である。とはいえ、まだ誰かが演じるところを見たことはない。それでも、誰かが興味を持って見せてくれることを期待している。本書には詳しい説明があるので、その人は読者の中にいるかもしれない。高名なアーヴィン博士が亡くなったとき、マジック界は親しい友と優れた頭脳を失った。

編集者 ラルフ・W・リード

CLUB DECEPTIONS8原著各冊のまえがき原本PDF 6頁もとの四冊にそれぞれ掲載されたまえがきも興味深いので、各冊が刊行された順に掲げる。第1集フロアショーの条件は、クラブの演者に難しい要求を突きつける。求められるのは、間近で見せられ、効果的で、素早く結末に至る演目である。かつては、熟練者の手によるエッグ・バッグやリンキング・リングが、本物の不思議を求める気持ちを満たしていた。

E・G・アーヴィン

CLUB DECEPTIONS10切ってつなぐ紙幣原本PDF 9〜10頁このたいへん巧妙な即席の演目は、すべて手の操作で行い、借りた紙幣とはさみだけを必要とする。はさみは演者の左側、手を伸ばして取らなければならない位置に置いておく。まず紙幣を長辺に沿って二つ折りにし、さらに折って四つ折りにする。左の手のひらに当てて縦に持ち、上側のA端を下へ折る。

原著本文7頁の図版

CLUB DECEPTIONS12ハンカチを通り抜ける1ドル紙幣原本PDF 10頁この楽しい余興を「レモンの中の紙幣」の別案に分類するかどうかは、たいした問題ではない。これにはこれ自身の持ち味があり、私の経験では、いつも好意的に受け止められてきた。準備として、番号を暗記した1ドル紙幣を丸め、輪ゴムで紳士用のハンカチに取りつける。「ウォーラーの貫通するシルク」

原著本文9頁の図版

CLUB DECEPTIONS15即席の紙幣読心テスト原本PDF 12頁あまり新しくない1ドル紙幣の番号を暗記する。348・412・217というように、三桁ずつの組にして覚えれば容易である。紙幣を丸めて右手にパームし、その手を自然に体の横へ下ろしておく。右側の観客に話しかける。「1ドル紙幣をお持ちでしょうか。ありがとうございます。印刷されている年を見て、誰にも見えないよう丸めてください。」

き取る。フラッシュペーパーを十分に見せ、右の上着ポケット

CLUB DECEPTIONS17からマッチを取り出す際、紙幣の包みを残す。フラッシュペーパーに点火し、好みの結末へ進む。原著本文11頁の図版。マッチ表紙の数字は紙幣番号の控えを表す。CLUB DECEPTIONS 18

原著本文12頁の図版

CLUB DECEPTIONS19 1ドル紙幣とジャガイモ原本PDF 15頁人気のあるこの演目で、レモンをジャガイモに替えると、兵員向けのプログラムに独特の笑いを加えられる。紙幣をジャガイモへ入れる、新しい方法を紹介しよう。テーブルに、裏面を一部切り抜いた小さな食料品用の紙袋を置く。紙幣が十分入る穴を一端にあけたジャガイモを袋へ入れ、袋とイモの穴をともに後ろへ向ける。

火し、空中へ投げ、それをつかんだようにする。この間に紙幣

CLUB DECEPTIONS22の仕込みを取り、両手の間へ運ぶ余裕が生まれる。好みの紙幣の出現を完成させる。

原著本文14頁の図版

CLUB DECEPTIONS23いったい、どうなっている?原本PDF 16〜17頁よく知られたギミックを使ったとしか思えない状況で、1ドル紙幣が現れる。ところが、何かを処分する動作を一切せず、出てきた紙幣を十分に見せ、手には何の道具もないことを示す。方法はこうだ。出現にはサムチップを使うが、紙幣を開く間に、そのサムチップを紙幣につけたポケットへ入れる。

そのまま数え終える。CLUB DECEPTIONS 26数え直してもらうために紙幣を一人へ渡すと、左手を一瞬体の横へ下ろし、後でさりげなくズボンのポケットへ入れて、空の手を出す。付け加えるまでもないかもしれないが、演技中には、どちらの手も、特に理由がないように何度かポケットへ入れておくとよい。フォールス・カウントも組み込めば、さらに欺きやすくなる。

これでコインは下側の折り返しの外へ出る。この動きは上の折

CLUB DECEPTIONS28り返しに隠れるので、どれほど近くても見えない。同じように公正な動作で包みを完成させれば、観客には、中からコインを抜くなど不可能に思える。

原著本文17頁の図版

CLUB DECEPTIONS29

原著本文18頁の図版

CLUB DECEPTIONS30二時半原本PDF 20〜21頁笑いを生む要素に恵まれた、ナイトクラブ向けの即席演目である。シャンパングラス、フラッシュペーパー、マッチ、借りた時計を使う。時計は、連れや仲間と座っている紳士から借りる。その一人を、「お連れの方の時計を使った実験」の手伝いに選べるようにするためだ。親しげに肩をたたけば、断る議論に発展するのをたいてい防げる。

仕掛けを見せるため右へ向く際に、本物を上着のポケットへ落とす。仕掛けを左拳へ落とし、細かく砕くだけでなく、粉を指の隙間へ擦り込んで分散させる。最後に手をゆっくり開けば空に見えるが、当然ながら指は開かないほうがよい。仕掛けも手も、よい結果のためには十分乾燥していなければならない。CLUB DECEPTIONS 34原著本文20頁の図版。図中のCigaretteはシガレットを示す。

左手が空なのを示し、右手を上げ、葉をゆっくり左手へ注ぐ。たばこを十分に見せながら、サムチップを親指へ戻す。袋を取り上げ、その後ろにサムチップを隠し、両方をポケットへ入れる。葉を手から手へ移してから片づけ、両手が空であることを見せる。CLUB DECEPTIONS 38火のついたマッチで原本PDF 25〜26頁引き抜くと点火する種類のマッチを一包み出す。

原著本文23頁の図版

CLUB DECEPTIONS40粘着テープの親指縛り原本PDF 27頁ここで説明する粘着テープの原理は、普通の親指縛りのさまざまな段階へ応用できる。各自が最も慣れた構成で演じることを勧める。必要なのは幅約1.9センチ(¾インチ)の粘着テープ一巻と、はさみだけである。テープはWatershedの種類が望ましい。協力的な観客で予備の「テスト」をするとよい笑いになる。

原著本文25頁の図版

CLUB DECEPTIONS42水入りグラスの消失原本PDF 28頁28ゲージのセルロイドを、側面がまっすぐなグラスの内側に合うよう切り、両端が約1.3センチ(½インチ)重なるようにする。グラスへ入れ、マッチ棒か木片で押さえる。熱湯を注ぎ、少なくとも十分置き、冷やしてから取り出す。こうするとグラスの外側へ合う覆いができる。使用時には、テーブルのシルクなどの後ろへ覆いを置く。

し込む。下から手を伸ばして角を引き出し、押し込みと引き出

CLUB DECEPTIONS45しをゆっくり続け、最後には拳を完全に通す。再び振り広げて見せる間に、拳を開き、内側の角を親指の上へ垂らして拳を閉じる。閉じた拳から紳士用のハンカチを引き抜き、無傷であることを示す。

原著本文27頁の図版

CLUB DECEPTIONS46伸びるハンカチ原本PDF 30頁同じ布地の紳士用、婦人用、約12.7センチ角の特製の小さなハンカチを用意する。左胸ポケットの前側へ最小のものを入れ、角を出す。その後ろへ残り二枚を滑らかに収め、見えないようにしながら角を取りやすくする。何かのために最小のハンカチを出し、あまりに小さいことに気づく。ねじって一、二度引き、ポケットへ完全に戻す。

原著本文29頁の図版

CLUB DECEPTIONS49借りたハンカチの中の割れた卵原本PDF 32頁この人気の現象を大げさな喜劇として演じるには、フー・キャンの仕掛けを入れたディキシー型の紙コップ、できれば販売されている同型のプラスチック製を使う。提案する手順はこうだ。コップと卵を用意し、婦人用ハンカチを借りる。それを受け取ったら紳士用も借り、実験に使ってよいか尋ねる。

原著本文31頁の図版

CLUB DECEPTIONS53素早い針のマジック原本PDF 33〜34頁非常に古い、多数の糸を通した針の原理を使う、素早い演技である。糸の通し方は、マジックや関連の本で何度も説明されている。忘れてしまった場合のために述べると、穴の大きな針へ二つ折りの糸を通し、その輪へ、図のように細い糸を何本も通す。輪を針穴から引き戻すと、多数の糸が穴を通る。

[原著編集注]もちろん、フィンガーチップと人差し指に替えてもよい。希望すれば、店から完成品の「帽子を通り抜ける指」を購入することもできる。CLUB DECEPTIONS 56ボールの貫通原本PDF 36〜37頁観客が持つ、コルク栓をした小瓶から、木製または金属製のボールが抜き取られたように見える、なかなか不思議なポケット・イリュージョンである。

瓶をもっとしっかり持つよう注意し、もう一度「試す」と、ま

CLUB DECEPTIONS57だ栓のある瓶から出たようにボールが現れる。すべて調べてもらえる。

原著本文34頁の図版

CLUB DECEPTIONS58催眠術にかかった椅子原本PDF 37頁催眠術にかかったように釣り合う椅子は、食卓の椅子と、簡単に作れる仕掛けで、ほぼどんな場所でも演じられる不思議な演目である。直径約2.5センチの円すい形のコルクを用意し、先端へ丈夫な麻糸を縫い込むように取りつける。反対端を輪にし、完成時の長さを約38センチにする。コルクの平らな面へマジシャンズ・ワックスを十分につける。

原著本文36頁の図版

CLUB DECEPTIONS62選ばれたカードがパンの中に原本PDF 39頁「卵の中のカード」の使いやすい変形で、次の利点がある。汚れが少なく、準備もフォースも不要で、ロールパンなどがあればいつでも演じられる。必要なのは、取りやすい位置に置いた、頼りになる好みのサムチップだけだ。宴会の残りのパンを見つけたら、給仕が片づける前に誰かへ預かってもらう。

サムチップの口側で割るか切る。カードを取り出してもサムチッ

CLUB DECEPTIONS63プは隠れたままである。カードを出し、サムチップを右親指へ戻し、パンを押し合わせて皿へ置く。カードを開き、照合と検査のため、両方を皿に載せて渡す。CLUB DECEPTIONS 64結び目のできる輪原本PDF 40〜42頁故ジョン・ノーザン・ヒリアードによって知られるようになった同名の演目の変形、あるいは追加である。

CLUB DECEPTIONS 69

原著本文41頁の図版

CLUB DECEPTIONS70

原著本文42頁の図版

CLUB DECEPTIONS71巧妙なネイルライターの手順原本PDF 44頁これは故ネイト・ライプツィヒから教わった、私のネイルライターを使う、彼のお気に入りの一つである。友人や初対面の人たちとテーブルを囲んだとき、彼は右人差し指の爪の下へネイルライターを装着し、テーブルに載せた左ひじの下へシガレットペーパーを一枚置く。別のペーパーの包みを、取りやすいポケットへ入れておく。

導入やセリフが「敏感な指先」に合うなら、左指を上着の袖へ擦りつけ、時計のあるはずの場所の外側をなぞる。しかし、すぐには結果が出ない。「ああ、分かりました。途中で時刻を変えましたね。最初は二時十五分だったと感じます。そうですか。」しばしば相手は認めるだろう。「少々お待ちください」と言い、右手を上げて外側の上着ポケットからハンカチを取り出す。

を持ってポケットへ戻す。そのとき左腕と左手を前へ上げるほ

CLUB DECEPTIONS75ど自然な動作や癖はなく、必要な盗み見の機会が十分に得られる。左手を横へ下ろし、今度は右指で、時計を入れたはずの場所を擦って情報を得たようにする。設定された時刻を告げ、確認してもらったら、何気なく左手を内ポケットへ入れ、まず時計を滑り込ませる。それから上着を大きく開き、時計をポケットから取り出すところを観客へ見せる。

どく。首の後ろの襟と、その場所のベストをゆるめる。姿勢を

CLUB DECEPTIONS77正して座ってもらい、後ろの襟とシャツの一部をつかみ、最初はゆっくり引き上げる。抜け始めた感触を得たら速める。抜けた瞬間、「出口へ走って」と言い、シャツとネクタイを持って後を追う。ただし、拍手を受けるためには戻ってくること。きっと拍手が来る。

原著本文45頁の図版

CLUB DECEPTIONS78破ってつなぐ薄紙原本PDF 48〜49頁チン・リン・フー三十年ほど前、高名な中国人マジシャン、チン・リン・フーが演じた、細長い薄紙を破って復元する方法は、今日のエイド・デュヴァルの「煙のマジック」と同じくらい、一般客にもマジシャンにも不思議だった。一本の紙を細かく破ると、それが自らつながったように見える。

絹糸の輪を出す。演技時には、複製の紙を入れた袋を手首の内

CLUB DECEPTIONS79側へ置き、糸の輪を中指の爪の下まで延ばして掛ける。プルの張力で、その位置を保つ。使う薄紙は長いが、細く、薄いので、非常に小さく丸められる。元の紙を破って丸め、袋を両手へ引き出し、交換して袋を放す。だが、どうやって行ったのか。今日の演者なら、そこまで苦労して身につけようとする人は少ないだろうと思える、ミスディレクションの芸術によってである。

原著本文47頁の図版

CLUB DECEPTIONS81ウサギの色変わりと、出現法の提案原本PDF 50〜52頁珍しい材料を使った、意外な変化である。色の異なる小さなウサギ二匹と、比較的よく知られた「ジャップ・ハンカチ」という道具を使う。ただし袋を一つではなく二つにした特製である。作り方は簡単で、薄手で透けない布なら何でもよい。全体は約76センチ角とし、内袋を薄いシルクで作る。

原著本文49頁の図版

CLUB DECEPTIONS85華やかなアンコール原本PDF 52〜53頁私は繰り返し、この題名にまったくふさわしい結果を得ている。ベストのポケット向けの小品に分類されても、たいした問題ではない。準備として、複製のカードの角を破り、取りやすい位置へ置く。残りを約1.3センチ角に折り、約6.4センチのフラッシュペーパーで包む。これを左上着ポケットへ入れ、同じ大きさと色の普通の紙も入れる。

反対側の辺を、二枚目のシルクの一辺中央へ、引けばほどける結び方で結ぶ。結び目を上にし、二枚目の上の両角を左右の手で持ち、中央をたるませる。両角を鋭く引けば結び目が外れ、おもりのあるシルクが天井へ向かって飛ぶ。

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E.G.Ervin

Club Deceptions
クラブで見せるマジック

この本の内容(目次)
  • 序文
  • 原著各冊のまえがき
  • 切ってつなぐ紙幣
  • ハンカチを通り抜ける1ドル紙幣
  • 紙幣とレモン
  • 即席の紙幣読心テスト
  • 「フラッシュ」紙幣とレモン
  • 1ドル紙幣とジャガイモ
  • フラッシュによる紙幣の出現
  • いったい、どうなっている?
  • ウォンドと紙幣の出現
  • 繰り返し消える紙幣
  • 取り出せるはずのないコイン包み
  • 二時半
  • 金魚の出現
  • 片手で消えるシガレット
  • いつまでも消えない幻のシガレット
  • サムチップがない?
  • 手から手へ移る刻みたばこ
  • 火のついたマッチで
  • 粘着テープの親指縛り
  • 水入りグラスの消失
  • 小さなワインと水
  • シルクとハンカチの貫通
  • 伸びるハンカチ
  • これ、見たことある?
  • 借りたハンカチの中の割れた卵
  • 目にも止まらぬ速さ
  • 素早い針のマジック
  • 糸の通った針
  • 古い? とんでもない
  • ボールの貫通
  • 催眠術にかかった椅子
  • 小さな棒とリング
  • 選ばれたカードがパンの中に
  • 結び目のできる輪
  • 巧妙な手首縛り
  • 巧妙なネイルライターの手順
  • 即席のテレパシー
  • 時計の時刻を読む
  • 上着を脱がせずシャツを抜く
  • 破ってつなぐ薄紙
  • ウサギの色変わりと、出現法の提案
  • 華やかなアンコール
  • 覚えておきたい小品:乾杯、もう一度
  • 覚えておきたい小品:ピントリックス
  • 覚えておきたい小品:丸めたシルクで
  • 覚えておきたい小品:パイプもないのに?
  • 覚えておきたい小品:飛び上がるシルク

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原著・出典

Club Deceptions
E.G.Ervin
AI翻訳をもとに校閲・編集した日本語版です。

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