ターベル レッスン31

ターベル レッスン31

정가₩2,596
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全40ページ

Harlan Tarbellが1920年代後半に通信講座として発行した『Tarbell System』(全60レッスン)の、AI翻訳 日本語版 レッスン31(40ページ)です。読心術とメンタル・マジックの原理(水晶占い、さまざまな思考伝達の方法)を収録しています。

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内容の要約を読む

※全文は文字数が多いため、各項目の冒頭部分を抜粋した要約を掲載しています。全文はページ下部のビューアでお読みいただけます。

Vol.31本著について1本著はHarlan Tarbell氏が1926-1929年に通信講座として販売していたオリジナル版「Tarbell System(全60号)」の日本語翻訳版です。原著はアメリカの著作権保護法に則り、全編2024年にパブリックドメイン化しております。マジックの百科事典と名高い内容を、日本の皆様が学びやすい形にするべきだと考え「演じるためのマジックショップ」を掲げるストレートマジックショップの社会貢献活動の一環としてAIを活用して翻訳し、校正の上で公開いたします。マジックの楽しさを広めるためのプロジェクトのためご自身での勉強はもちろん、各種教室、サークル活動等の非営利活動においては自由にご利用いただけます。※営利活動、商用利用についてはお問い合わせください。なお、各種アプリにて検索可能な文字情報入りPDF版は有償にてDL可能となっております。最後に、本プロジェクトの運営費はストレートマジックショップの売り上げより捻出しております。活動の趣旨や目的にご賛同いただける方につきましては、当店の利用にてご支援賜れますと幸いです。

お問い合わせ

Shophttps://www.straightmagicshop.com/(本店) https://sp.straightmagicshop.com/(2号店) Mail info@straightplayingcards.comオリジナル・ターベル・マジック講座ハーラン・ターベル 著レッスン31現代的な水晶占いの演技素早い思考伝達水晶占いの続き一人で演じる読心術遠隔の思考伝達目隠しのカード読み神秘的な発見原著掲載の用具案内本文中の左右は、特記しない限り演者を基準とします。読心術とメンタルマジック4読心術の演目を作るうえで、基本となることは三つあります。第一に、観客が知りたがっていることを、ひそかに知ることです。第二に、その観客が十分に納得する答えを返し、あなたの並外れた能力を強く印象づけることです。第三に、注意を引きつけ、強い印象を残し、長く記憶に残るよう、興味深く演じることです。観客が書いた内容をマジシャンが知る方法は、いろいろあります。レッスン29ではカーボンを使う方法を学びました。今回は別の方法を学びます。自分の個性に合うものを選んでください。ただし、演者は予想外の事態や、さまざまな上演条件にも対応できなければなりません。アシスタントと組むこともあれば、一人で演じることもあります。ステージに立つこともあれば、クラブや客間で演じることもあります。

9.はさみ。10.演技の構成に応じて必要な、そのほかの用具。6秘密と演じ方カードと封筒の準備観客へ配るものと同じカードと封筒を、もう一組用意します。36枚のカードを配るなら、別に36枚のカードを同数の封筒へ入れて封をし、仕掛けのバスケットの側面へ収めておきます。好みによっては、カードを入れず、封だけした封筒でもかまいません。特製の回収用バスケット観客には装飾を施したバスケットに見えますが、実際には、観客が入れた封筒を演者の用意した封筒と交換するための、巧妙な道具です(図1)。偽の底は二枚に分かれています。それぞれ、本当の底から約1.3cm上の側面に、ばね付きの蝶番で取り付けられています(図2)。二枚の偽の底を側面へ向かって起こすと、バスケットの中央を横切る取っ手のすぐ下にある留め具で固定できます(図3)。7取っ手を倒すと、留め具が偽の底を側面に立てた状態で支えます(図4)。取っ手を起こすと留め具が外れ、偽の底が下りて底を覆います(図5)。通常は籐などで編み、内側にサテンを張って、見栄えをよくすると同時に仕掛けを隠します。私が使っているものは専門家に作ってもらったもので、上記の構造になっています。自作するより、専門家に依頼するほうがよいでしょう。一般的な「スピリット・バスケット」よりも質問を隠す余地が広く、優れています。用途も多く、たいへん重宝するはずです。

導入カード、封筒、鉛筆を入れたバスケットをテーブルへ置きます。水晶球と仕掛けの本は舞台裏に置きます。導入のセリフの例を挙げます。自分の演じ方に合うように変えてください。校閲注:以下の精神の力や電波との類比は、原著にある演技用のセリフです。「皆さま、人は昔から読心術や、精神の力による未来の予知に興味を抱いてきました。そのため、透視者、占い師、霊媒、占星術師、読心術師、霊能者など、超自然的な力を持つと称する人々が、実に数多く現れました。しかし科学は、超自然的に見えることも、実は自然な現象であると明らかにしてきました。かつて超人的と思われたものが、今では精神の発達によるものと理解されています。現代の研究は、人間の精神の力について驚くべきことを明らかにしました。私たちはみな似たような精神の力を持っていますが、その発達の程度は大きく異なります。生まれ持った性質や、その後の発達によって、芸術に優れる人、機械に強い人、そして精神の力が特に発達した人がいるのです。」11「ラジオの発見は、私たちに驚くべき認識をもたらしました。自宅にいながら、つまみをひとつ回すだけで、何百キロも離れた都市の音楽や番組を聞けます。信じがたいことですが、事実です。もし何百年も前に、現代のラジオ、あるいは蓄音機でも紹介できたら、どうなったでしょう。

書く時間を十分に取ったら、封筒をバスケットへ、鉛筆を手に集めます。ステージへ戻るとき、バスケットの取っ手を起こします。偽の底が下りて観客の封筒を覆い、代わりに複製の封筒が現れます。このとき、誰にも中を見られないよう注意してください。ガラスの鉢のあるテーブルへ歩き、バスケットから封筒を鉢へあけます。口を観客へ向け、本当に中身をあけていることを見せます。そのまま何気なくバスケットを舞台裏へ置きます。アシスタントは舞台裏で偽の底を開き、観客の封筒をテーブルへあけます。鋭いはさみで端を手早く切り、十数枚ほどのカードを取り出します。枚数は演技の長さに合わせてください。アシスタントは記入面を上にしてカードを重ね、仕掛けの本の空間の左側へ入れます。本、水晶球、台座を、あなたが取りやすい位置に準備します(原文はここで図11を参照)。バスケットを舞台裏に置いたあと、アシスタントの準備が整うまで少し時間がかかります。その間に、次の演目を行うとよいでしょう。校閲注:原著の該当箇所には図11への参照だけがあり、図自体は見当たりません。カードを本の左側へ収める指示は原文どおりです。13素早い思考伝達(Rapid Mental Transference)現象演者はカード、封筒、鉛筆を示します。観客にカードと鉛筆を渡し、1から100万までの好きな数を書いてもらいます。

封筒のフラップを閉じ、図16のように持ちます。これで数字の面が自分に見え、一目で読めます。封筒を見つめず、一瞬だけ目をやり、すぐに書いた観客へ視線を戻します。話しかけながら、封筒を左の手のひらへ戻します。「1から100万までの中から、ご自分の意思で数を選んでいただきました。カードに書いていただいたのは、集中しやすくするためです。最初の桁から、一つずつ数字を思い浮かべてください。いいですね。2を感じます。合っていますか。そうですね。」封筒に2と書きます。「次の数字は、7。合っていますね。7です。」2の隣に7と書きます。「その次は……そう、その調子で集中してください。1ですね。たいへん結構です。」7のあとに1と書きます。「もう一つ、次の数字は9。そうですね。9と書きます。」1のあとに9と書きます。16「では、もう一度。おや、もうありませんね。これで全部ですか。すると、数は2、7、1、9。確かめましょう。」封筒のフラップを破って開け、右手を中へ入れ、カードを抜き出します。カードの一部は、この時点まで封筒の中に残っていなければなりません。数字の面を観客へ示し、読み上げます。「2、7、1、9です。」ここでは数を使いましたが、名前を書いてもらい、一文字ずつ綴ってもよいでしょう。水晶占いの続きこのころにはアシスタントの準備が整い、読心術の演技を続けられるはずです。

アシスタントに、観客のカードの内容を太いクレヨンで大きな厚紙へ写してもらいます。アシスタントはステージ前方右側の袖の陰に立ち、演者が読めるよう厚紙を掲げます(図17)。図17の記入例は「自動車の番号は795-123/Samuel Gordon」です。アシスタントが客席から見えないようにします。一、二度目をやるだけで情報が得られるので、水晶球を持ってステージを動きながら、質問に答えたり内容を伝えたりできます。18第二の方法です。約30.5cm四方の黒いベルベットを用意します。さらに小さな黒いベルベットで、その一角の裏側にポケットを作ります。カードが入り、読んだカードを脇へずらせる余裕のある大きさにします。布を左手に掛け、布越しに左の指で水晶球を持ちます。布に隠れて右手でカードを持ち上げ、一目読み、ポケットの右側へ滑らせます。見たところは、ずっと水晶を見つめているようにします(図18)。第三の方法です。水晶球を使わず、レッスン29で学んだ筆記用パッドの方法に置き換えてもかまいません。カードの内容をパッドへ写すだけです。一人で演じる読心術(A Good “One Man” Mind Reading Act)アシスタントを使わず、ステージでも、観客の近くでも演じられます。現象演者は小さな紙と鉛筆を配り、ほかの読心術と同様、質問などを書いてもらいます。

鉛筆を持った右手でパッドの下端をつかみ、紙を持つ左手を自由にします。左手はパッドの陰に隠しておきます(図23)。左の指で紙を開き、左親指でパッドの背面へ押しつけます。左の指で再びパッドの下端をつかめば、鉛筆を持った右手を自由にできます(図24)。22「皆さまに考えを書いていただくと受け取りやすくなるのですが、私自身も書くことによって、より集中でき、外からの印象をつかみやすくなるのです。」パッドへ手早く何かを書き、客席へ掲げます。紙片のある背面は必ず自分へ向けておきます。パッドが上がると紙片も視線の高さに来るので、素早く内容を読みます(図25)。パッドを左のほうへ下ろします。右手で下端を持ち、左手で紙を素早く折ります。すぐに左手を元の持ち方へ戻し、親指で背面の紙を押さえ、そのほかの指を前面の下端へ置きます。その間も話し続け、動作から注意をそらさなければなりません。例えば、次のように言います。「ただし、これは霊が書いているのではありません。どうも霊たちは、私の紙の上で跳ね回るほどには、親しくしてくれないようです。」パッドを再び立て、左親指で紙を上へ押し上げます。右手で上端をつかみ、親指を背面、ほかの指を前面へ置きます。紙を右親指の下へ押し込みます(図26)。23背面を見せないよう、パッドを右の体側へ下ろします。

26次に右親指で紙を押さえ、人差し指、中指、薬指へ押しつけて持ちます(図33)。右親指で上の紙を手の中へ引き込み、フィンガー・パームできる位置にします。これは21番です。左手は下の紙、つまり、それまでずっとパームしていた8番を右手から取ります。先ほど読み上げた内容が書かれているのは、この8番の紙です(図34)。右手を体側へ下ろしながら、その三本の指を曲げて、紙をフィンガー・パームします。手の甲を客席へ向けておきます(図35)。27左手の8番の紙を、書いた観客へ返します。「記念にお持ちいただけるよう、この紙はご本人へお返ししましょう。」客席へ近づき、誰かに渡して、リッチモンド夫人へ回してもらいます。本人が近ければ、直接渡してもかまいません。二人目以降テーブルへ戻り、別の紙を一枚取ります。19番としましょう。呼ぶのは右手にパームしている紙の番号です。「21番、21番の方はどちらでしょう。」今取った紙をろうそくへ差し、再びパッドと鉛筆を取り、印象を書き留めるふりをします。「W・K・Sさんからの印象を受けます。スミスさん、集中してください。電話番号を当ててほしいのですね。ここに電話帳があれば簡単かもしれません。お名前はウィリアムさんではありませんか。ウィリアム・Kさん。番号を思い浮かべてください。まず交換局は、メインですね。次の数字は6、8、4、J。

29用具1.約7.6 × 12.7cmの白い紙を三、四枚。2.白いワックス、パラフィン、またはろうそく。3.ランプブラック。原著では、塗料店で粉末を購入でき、塩の振り出し容器に入れると携帯に便利だとしています。4.パウダーパフまたは綿。5.比較的芯の硬い鉛筆。準備紙の一枚の片面を、ワックスまたはパラフィンでよくこすり、白いカーボン紙にします。これをほかの二枚と一緒に、上着の内ポケットへ入れます。演じ方とセリフ誰かの事務所で演じるとしましょう。ラジオの受信のように、思考の波が伝わり、受け取られる実演をすると告げます。アシスタントは少し離れたホテルの部屋にいて、ここで起こることの波を受け取らなければならず、頼りになるのは心を同調させる能力だけだと説明します。便箋などを借りると同時に、ポケットから三枚の紙を出します。「書けるものなら、どんな紙でも結構です。そうです、社名入りの便箋でも、無地の紙でも。」借りた紙を机へ置き、その上に自分の三枚を重ねます。ワックスを塗った面が、借りた紙の一番上に接するようにしてください。「ここにいる皆さまに、一人ずつお手伝いいただきます。あとで確かめられるよう、私はその内容を書き留めます。まず、どなたかコインを机へ置いてください。種類は自由です。年号を覚えておいてください。」観客がハーフダラーを置いたとします。

31目隠しのカード読み(Blindfold Card Reading)現象演者はデックを二つに分け、二人の観客にそれぞれ渡してシャッフルしてもらいます。一人に客席を回ってもらい、十枚ほどのカードを一人一枚ずつ選んでもらいます。もう一人は回収役になり、選んだ各人に、自分のカードをその人の持つ半分のデックへ戻してもらいます。第三の観客に、再びシャッフルしてもらいます。マジシャンは目隠しを調べてもらい、ステージへ戻って目を覆います。カードの表面を客席へ向け、一枚ずつ移しながら、選ばれたカードを見つけると告げます。次々に、選ばれたカードを指摘し、その名前も言い当てます。用具1.デック一組。2.目隠し。黒いベルベットまたは別珍を二重にし、幅約5.1cmに作ります。両端に黒い組紐またはテープを縫いつけると、結びやすくなります。準備デックをよくシャッフルし、半分に分けます。一枚のカードの裏面から、対角の二つの隅にピンで穴をあけます。目立たないよう、裏模様の印刷部分のすぐ内側にします(図36)。目隠しを使うことで、特に不思議に見えるメンタルマジックです。32今度は表面からもピンを通し、裏面を触ると針の跡がわかるようにします。このカードを型紙にして、同じ半分のデックの別のカードに、両方とも表向きで重ねます。穴を目印に、下のカードの対角の隅へピンを通します(図37)。

カードを取り、表面を客席へ向けて左手に持ちます。「カードは自由に選んでいただき、戻したあと、十分に混ぜてもらいました。今、どこにあるかは、私にもほかの誰にもわかりません。これから左手から右手へ、一枚ずつカードを移します。選んだカードが見えた方は、それに集中し、心の中で思い浮かべてください。皆さまの思考をとらえ、そのカードで止まってみます。」右手を伸ばし、いちばん後ろのカードを取って、一瞬掲げます。取る際、右親指で裏面の右下をなぞり、針の跡があるかどうかを確かめます(図38)。34滑らかなカードが、観客の選んだカードです。一枚ずつ針の跡を探りながら移し、滑らかなカードに来たら掲げます。「これが選ばれたカードという印象を受けます。どなたが選びましたか。『はい』と声を出してください。」そう言いながら、身振りの一部としてカードを体へ近づけ、目隠しの下から表面を見ます。体へ寄せたらすぐに外へ戻すので、観客には普通の身振りに見え、疑われません。「ダイヤの10。合っていますね。ありがとうございます。」カードを床またはテーブルへ落とします。全部を通して、同じことを続けます。それぞれ一瞬掲げてから床かテーブルへ落とし、選ばれたカードなら、選んだ人を尋ね、名前を言います。「選ばれたカードは、すべて見つけました。」勢いよく目隠しを外し、軽く一礼します。

列の位置はAからKまでの数を示し、印の種類はクラブ、ハート、スペード、ダイヤを示します。図40は、デックの縁の一部を示しています。37どれか一枚抜き、もう一度、印のある縁を見てください。13列のうち一列だけ、印が四つではなく三つになっています。どの列が欠けているかで数がわかり、どの印が欠けているかでスートがわかります。スペードの2を抜いたとします。二番目の列に印が三つしかないので、2が抜かれたとわかります。欠けている印は三つの点なので、スペードです(図41)。演じ方とセリフデックを持って前へ出ます。印のある縁がすべて同じ側にそろっていることを確かめ、オーバーハンド・シャッフルをします。観客へ渡し、同じようにオーバーハンド・シャッフルをしてもらいます。リフル・シャッフルでは、一部が逆向きになり、印のある縁がそろわなくなるおそれがあります。「そのままご自分の手の中で一枚抜き、覚えて、私に見えないよう上着のポケットへ入れてください。」済んだらデックを受け取り、そろえながら印のある縁を一目見ます。四つあるはずの印が三つになった列から、抜かれたカードがわかります。別の観客へデックを渡します。「あなたも一枚抜き、覚えて、私に見せずに上着のポケットへ入れてください。」再び受け取り、そろえ、縁を素早く見て二人目のカードを知ります。デックは脇へ置きます。

校閲注:上記は原著当時の販売案内と価格です。40レッスン32の予告レッスン32では、マジックを演じるうえでの倫理を取り上げ、マジシャン同士の関係について論じます。ハンカチのマジックを詳しく解説し、興味深い現象を数多く紹介します。

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Harlan Tarbell 著

The Original Tarbell Course in Magic
AI翻訳 日本語版 レッスン31

このレッスンの内容

読心術の演目を作る基本として、観客が知りたいことを知り、納得する答えを返し、印象に残るよう演じる、という三つが挙げられます。観客が書いた内容を知る方法など、レッスン29の続きを学びます。

著者とシリーズ

『Tarbell System』(のちの『Tarbell Course in Magic』)は、ハーラン・ターベル(Harlan Tarbell)が手がけたマジックの通信講座です。郵送で届くレッスンとして、1920年代後半に販売されたと伝えられています。全60レッスンで、マジックの歴史や心構えから、カード・コイン・ロープ・イリュージョンまで、幅広く扱っています。

英語版Wikipediaによると、この講座は約1万部を販売したのち1931年に終了し、1941年にルイス・タネンが権利を買い取って書籍の形にまとめ直しました。現在も広く知られる8巻の『Tarbell Course in Magic』は、この流れから生まれたものです。同ページは、マジックの代表的な百科事典的著作のひとつとして紹介しています。

読みどころ

メンタル・マジックを、複数の方法で比べながら学べます。

著者とシリーズの紹介は、Wikipediaの記述を参考にしています(年代や巻数は資料によって異なります)。レッスンの内容の紹介は、日本語版の目次・本文にもとづいています。 (Tarbell Course in Magic(Wikipedia)、Harlan Tarbell(Wikipedia))

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この日本語版は、校正にご協力いただいた方々のおかげで完成しました

ターベルコースの日本語版は、AI翻訳をもとに、マジックを愛する方々に原稿を読み、直していただいてできあがりました。ご協力いただいたみなさんを紹介します。

黒崎博斗Hiroto Kurosaki

福岡県出身。小学5年生のとき、遊園地でマジックと出会い、その魅力に夢中になる。

本場のマジックを学びたいという思いからアメリカへ留学。サンタモニカカレッジで舞台芸術を専攻し、卒業。留学中の21歳のとき、アカデミー・オブ・マジカル・アーツ(マジックキャッスル)のマジシャン会員オーディションに合格。

2013年よりJR九州のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」にてマジックを担当。現在は大阪を拠点に、クローズアップからステージ、イリュージョンまで幅広く活動している。

Diego日本マジック文化普及委員会

1992年生まれ。早稲田大学にて認知心理学を専攻。現在は会社員としてマーケティング業務に従事するかたわら、「一級積読建築士」として積み上がる奇術本と日々向き合っている。

駅前で大道芸のローラーウサギを見たのがマジックとの出会い。その後、4歳でテンヨーの「コインパニック」「8つの手品」を手にし、以来テンヨー道に入門。ディズニーマジックファンクラブ会員として、マジックアイテム収集にも余念がない。

水曜日のかみねんどWednesday's Kaminendo

水曜日のかみねんどのロゴ

蓬生ほうしょう

教育や物語の要素をパフォーマンスに取り入れている静岡のマジシャン。

十代から独学でマジックを学び、学生時代にはディズニーリゾートやフジテレビ「お台場冒険王」でマジック道具の実演販売員を任される。

大手企業に10年間務めた後、プロマジシャンとして独立。

2019年4月には富士警察署から「特殊詐欺被害対策特別広報マジシャン」に任命され、楽しみながら特殊詐欺対策を学べるセミナーを各地で開催する。

パフォーマンス以外にも、企業の研修やスピーチ、執筆・編集の仕事も手がける。

図書館とコラボしたマジックショーを拡大中。協力者求ム!

蓬生さん
図書館×マジック 協力者求ム

小林洋介レストランマジック研究所

マジシャン。1975年生まれ。

大学入学と同時にマジックをスタートし、プロマジシャンDr.Leon氏のアシスタントになり、その翌年よりプロ活動を開始。

飲食店でのパフォーマンスを中心に活動し、自らレストランマジシャンと称する。

かつてはインターネットマジックショップである「I-MAGIC」の番頭として活躍し、10時間で1週間分の売り上げをあげたことも。

4Fに2回参加、FISM韓国でもスタッフとしてサポート。日本語翻訳のサポートも行い、訳した書籍として、アロンフィッシャー氏の「ペーパーエンジン」、ラリー・ジェニングス氏の「Jennings '67」、デニスベアー氏の「ハンドクラフティド カードマジック」などがある。

現在は、自身のショップである「レストランマジック研究所」を運営し、マジックを演じるだけではなく、売る・作る・教える・訳す、と幅広く活動。

小林洋介さん

掲載のプロフィールは、各協力者からいただいた内容です。

原著・出典

The Tarbell System of Magic(Original Tarbell Course in Magic)
Harlan Tarbell 著
レッスン31。原著の通信講座(全60レッスン)の日本語翻訳版です。校閲・編集済み。

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