レクチャーマラソン2020秋 アーカイブ 第5回 ねすもあ

第5回レクチャー
SNS時代の申し子
ねすもあ
コロナ禍で多くのマジシャンが活動をオンラインにシフトしている中、いち早くSNSを取り入れ活躍する新世代のマジシャン!
世界的マジシャンが多数注目する氏はマジックのデジタル化を牽引する存在です。
ビジュアルでアクロバティックな作品のイメージが強い氏ですが、特筆するべきはSNSでバズるための戦略やセルフブランディングのノウハウ。
また、オンラインで活動するために必要な機材についても解説いただきます。
まさに時代に則した氏のレクチャーは、デジタルネイティブな若手マジシャンはもちろんですが、現場で見せてなんぼ!と思われている現場のマジシャンにもお勧めしたい内容です
収録時間:約2時間3分
本レクチャーは、クイックでビジュアルなカードマジックを得意とするIT系サラリーマン奇術家「ねすもあ」による講義です。動画媒体での見え方を重視した独自のカード技法解説に加え、SNS運用や撮影機材、動画編集、ブランディングに関する実践的なノウハウまで幅広く扱っています。
①Bigger Finish by Jay Sankey のアレンジ(スライト差し替え版):選んだカードが4つ折りの大きな1枚のカードへと変化する現象。オリジナルはギミックのテープ貼りカードを使うが、本レクチャーではリフルフォース、ナチュラルブレイク、リアシャー・リッパーに類する技法を応用し、ノーギミックに近い形でスライドよりのアレンジを解説。カードの配置順、影を作らない置き方、カード面の見せ方など、細部の理由付けを丁寧に説明します。
②4Sのプロダクション(名称未定):デックからエース4枚が一瞬で出現する現象。ブレイクの取り方、親指でインデックスを隠す動き、右手と左手の分割練習法、カードの色や配置(赤黒赤黒等)の美観への配慮などを解説。動きを大きくしない・止めるところは止める、というメリハリの概念が強調されます。
③スライド・フローティングカード:3枚のカードを用い、ギミックなしでカードが浮いているように見せる現象。小指と親指の付け根でのホールド、隙間の作り方、テンションのかけ方など、感覚的な要素を含む技術を段階的に解説。角度を意識した鏡での練習法(相手の目線の高さを想定する)や、音への対処法にも触れています。
技法解説の後半では、Webカメラ・カメラアーム・マイク・OBS Studioなどの配信機材、動画編集の基本(余白の確保、ソフト選定)、SNS投稿における冒頭数秒の重要性、投稿時間帯の分析、キャラクター作り(ベタ塗りアイコン、顔出しの是非)など、動画発信者としての実践知が語られます。演者自身の活動スタイルや、技術よりも「なぜその動きをするか」という思考プロセスを学ぶことに重点を置いた内容です。
参考文献として、クリス・ブラウン(Orbit)氏の動画作品からの影響、幼少期に読んだ「テクニカルなカードマジック辞典」への言及があります。技法自体は比較的取り組みやすいレベルですが、考え方や見せ方の工夫を重視した内容となっており、中級者以上のプレイヤーに特に有用な内容です。
※本紹介文はAIが自動生成した要約です
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