書籍の名作アレンジ by KISSER 【20回目】カードカレッジ:マスター・グリップ
収録時間:約19分
本作は「カードカレッジ3巻」56ページに掲載されている名作「マスター・グリップ」を題材に、演者KISSERが原案の演出・実演を紹介した後、独自のアレンジと詳細な技法解説を行うレクチャーです。
①原案の実演
まず観客にカードを分けてもらい、覚えたカードを当てる現象と、続けて選ばれたカードと同じ数字のカードを指先の感覚で探し出すという、マスター・グリップ本来の現象を実演します。1枚のカードを山なりの状態から抜き出すビジュアルの美しさが特徴です。
②アレンジバージョンの解説
KISSER版では、フォーオブカインドを1枚だけデックの奥(7枚目)にセットし、残りの3枚をデック中央から下にかけてまばらに横向きで挿し込んでおきます。ここでタマリッツ考案の技法「TPC(タマリッツ・パーペンディキュラー・コントロール)」を用いてカードを横向きに仕込み、スプレッドしても違和感が出ないよう調整します。観客に「ストップ」と言わせるタイミングフォースで1枚を選ばせた後、「同じ数字のカードを全て探す」という体で、横向きに仕込んだ3枚を一気に抜き出し、あたかも複数枚を瞬時に見つけたように見せます。指に触れる感触を利用するため、動作はノールックでも行えるのが特徴です。
③TPCの技法解説
横向きにカードを仕込む核心技法TPCについて、指の運び方やカードのずらし方まで丁寧に解説。中指・親指・小指を使ってカードを縦から横に変える動作や、複数枚を同時にセットする際のポイント、正面から見えないようにするための微調整についても触れています。参考文献としてタマリッツの著書「ソナタ」が挙げられ、より詳しい技法背景を学べるとしています。
④アレンジの意図と演出提案
原案の「山なりに抜き出す」ビジュアルは1枚専用かつ目視の難しさがあるため、KISSERはこれを横向き収納方式に変更し、2~4枚程度を同時に取り出せるようにアレンジしました。トレードオフの関係にあることを踏まえつつ、オープニングでのフォーエース出しや、カード当てなど複数の演出への応用例も紹介されます。雑にカードを扱うタイプの演者にも似合う見せ方として、具体的なマジシャン像を挙げながら提案しています。
原案技法の理解を前提とした中級〜上級者向けの内容で、TPCという実用性の高い技法を学びたい方にもおすすめの一本です。
※本紹介文はAIが自動生成した要約です
- メルマガ登録でStraightオリジナルコンテンツ(DL商品)専用の3,000円クーポンをプレゼント
-
有料会員プランで全商品最大20%OFF&Straightコンテンツ見放題
月2,500円(税込)〜 22歳以下はさらに半額|1週間のお試しプランも
詳しくはこちら
-
10,000円以上のご購入で5%OFF+5,000円クーポン
20,000円以上で8%OFF+10,000円クーポン
30,000円以上で10%OFF+15,000円クーポン+送料無料プレゼント
※クーポンはStraightオリジナルコンテンツに使用できます
ダウンロード商品につき送料はかかりません。ご購入後すぐにダウンロードいただけます。
受注生産・お取り寄せ商品は、商品説明文に記載の納期をご確認ください。
商品に破損や不備があった場合のみ、返品・交換を承ります。
