ターベル レッスン25

ターベル レッスン25

原价¥12.90
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含税。 运费在结账时计算。

全36ページ

Harlan Tarbellが1920年代後半に通信講座として発行した『Tarbell System』(全60レッスン)の、AI翻訳 日本語版 レッスン25(36ページ)です。ここまでの進歩の振り返りと、ウサギのマジック(ボックスや帽子を使う出現・消失など)を収録しています。

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内容の要約を読む

※全文は文字数が多いため、各項目の冒頭部分を抜粋した要約を掲載しています。全文はページ下部のビューアでお読みいただけます。

Vol.25本著について1本著はHarlan Tarbell氏が1926-1929年に通信講座として販売していたオリジナル版「Tarbell System(全60号)」の日本語翻訳版です。原著はアメリカの著作権保護法に則り、全編2024年にパブリックドメイン化しております。マジックの百科事典と名高い内容を、日本の皆様が学びやすい形にするべきだと考え「演じるためのマジックショップ」を掲げるストレートマジックショップの社会貢献活動の一環としてAIを活用して翻訳し、校正の上で公開いたします。マジックの楽しさを広めるためのプロジェクトのためご自身での勉強はもちろん、各種教室、サークル活動等の非営利活動においては自由にご利用いただけます。※営利活動、商用利用についてはお問い合わせください。なお、各種アプリにて検索可能な文字情報入りPDF版は有償にてDL可能となっております。最後に、本プロジェクトの運営費はストレートマジックショップの売り上げより捻出しております。活動の趣旨や目的にご賛同いただける方につきましては、当店の利用にてご支援賜れますと幸いです。

お問い合わせ

Shophttps://www.straightmagicshop.com/(本店) https://sp.straightmagicshop.com/(2号店) Mail info@straightplayingcards.comオリジナル・ターベル・マジック講座ハーラン・ターベル 著レッスン25ここまでの進歩を振り返るウサギのマジックモダン・ラビット・ボックス・プロダクションサッカー・ラビット・ボックス・バニッシュ奥様の帽子箱からウサギを出すユニーク・ボックスによるウサギの消失本文中の左右は、特記しない限り演者を基準とします。4ここまでの進歩を振り返るマジックの腕が、ずいぶん上がってきましたね。もうレッスン25です。ここでいったん立ち止まり、これまでにどれほど多くを学んだか、振り返ってみてください。何よりもまず、マジックを科学として捉える知識を、たくさん学んできました。マジックの心理学、ショーマンシップ、そしてマジックと手技の原理です。さらに、変化に富んだ60以上の演目について、秘密と演じ方を学びました。それらは、いまやあなた自身のものです。この講座で手にするのが、単なる「マジックの寄せ集め」ではないことは、もうおわかりでしょう。ちょうどよい機会ですから、レッスン1の「科学としてのマジック」を読み返してください。そのうえで、レッスン4と13の要点を使い、学んだ多くの原理を十分に復習しましょう。ときどき原理を復習することは、成功するために欠かせません。繰り返すたびに原理は心にしっかりと根を下ろし、あなたの一部になります。

レッスン20:マジックの完成された演技者になるための、大切な点を論じた貴重なレッスンです。観客を喜ばせること、時代に遅れないこと、印象を残すこと、マジックに対する健全な姿勢を保つことを取り上げました。このほか、ウォンドと輪を使った2つの面白い演目、そしてプログラムの組み方も学びました。レッスン21:コインの手技の原理を、徹底的に分析しました。13種類のパームの原理、8種類のコインの保持法、手技による12種類の消失法、コインを処理する方法、持ち替えの方法です。レッスン22:学んだ手技の原理を使う、コインマジックの古典です。レッスン23:さらに興味深いコインの演目を紹介しました。現象をいっそう印象深く見せるため、セリフをよく研究してください。レッスン24:卵の扱い方を学ぶ、卵のマジックです。コメディー・マジックに取り組む、よい機会でもあります。私の使いやすいエッグ・バッグの作り方も学びました。マジックに持てる力を十分に注ぎ、成功者の仲間入りをしてほしいと願っています。いま世界で名を知られているマジシャンたちも、あなたが学んでいるのと同じ演目を舞台で演じ、それによって名声と成功と収入を得ているのです。あなたも世に出て、名声と幸運への第一歩を踏み出す備えを身につけつつあります。しかも、マジックを科学として学んだ基礎があることは、非常に大きな強みです。6今日の偉大なマジシャンたちは、何もないところから出発し、手探りで得られるだけの知識を集め、うまくいくことを願うしかありませんでした。あなたは、その何年もの苦労や失敗を省くことができます。彼らの出発点より10年先から始められるのです。

今日のレッスンでは、出現や消失に使う道具を、家で作る方法を教えます。この種の道具に100ドル以上を払うマジシャンも、少しも珍しくありません。ウサギのマジック動物の出現と消失は、マジックの重要な一分野です。その中で最もよく使われる動物は、ウサギでしょう。扱いやすく、観客はいつでもウサギを見るのを喜びます。子どもがいる場合は、なおさらです。このレッスンでは、簡単に作れる道具を使って、ウサギを出したり消したりする方法を教えます。必要なのは、金づち、のこぎり、塗装用の刷毛、それに木材だけです。道具は簡単でも、現象は非常に不思議です。構造の原理を覚えれば、必要に応じて大きさや形を変え、ほかの動物にも応用できます。モルモット、ハト2羽、ニワトリ、アヒル、白いネズミ、さらにはウサギ3〜4匹でも、それに合った道具を作れば出現や消失を行えます。同じ道具を使って、さまざまな物品を出したり消したりすることもできます。たとえば、色とりどりの中国や日本のシルクを使った、華やかなシルクの出現です。8

モダン・ラビット・ボックス・プロダクション(The “Modern”

Rabbit Box Production)この道具は、ウサギの出現にも消失にも役立ちます。白いウサギを黒いウサギへ変えるなど、物を変化させる可能性もあります。あなたのちょっとした工夫から、すぐれた現象が生まれるでしょう。セリフなしの演技にも向いています。音楽を伴奏に使えば、さらに魅力を高められます。一方で、面白いセリフを付けることもできます。中国の老マジシャンが、どのように演じていたかという話にしてもよいでしょう。「パンドラの箱」として、ふたを開けたときに見つけたものを出すこともできます。また、「奥様の希望の箱」として、次のように演じてもよいでしょう。女性客に、箱から何が出てきてほしいか願ってもらいます。特定の1人を指名せず、ある方向を見るだけにします。何人かは願い事をして、その後、自分ではなく別の人へ頼んだのだと思うでしょう。そこで、「ずいぶん面白いお願いですね。ウサギの足ですか。それでは、4本どうぞ」と言い、ウサギを取り出します。こんな笑いの取り方もあります。男性用の希望の箱を作り、望んだものが何でも中へ入ると言います。頭髪の薄い男性の方へ手を向け、「なるほど、少しヘアがほしいのですね。どうぞ、小さなヘアです」と言って、ウサギを出します。Straight訳注:原文は、hair(髪)とhare(野ウサギ)の同音を使った言葉遊びです。ウサギの代わりにニワトリを出すなら、原文では「The Darkey’s Dream」という演目名を提案しています。著者は、ニワトリの出現なら、その名の意味は説明するまでもないとしています。子どもの観客には「イースターの箱」と名づけてもよいでしょう。

次に、40.6×35.6cmの薄い板をもう1枚用意し、中央を25.4×20.3cmに切り抜きます。袋を付けた板へ重ね、布を鋲で留めた部分を覆います。2枚をねじか釘で固定します(図5)。11 40.6 cm 35.6 cm 25.4 cm 20.3 cm反りにくい、壁材や家具用の薄い3層合板を使ってください。各板は、それぞれ継ぎ合わせのない1枚の板を使います。最初に少し手間をかけ、しっかり作っておけば、この天板は長く使えます。天板の開口部に合う板で、開閉する扉を作ります。片側に蝶番を2個、反対側に留め金を付けます。留め金は、確実に留まり、それでいて簡単に外せるものを選びます(図6・7)。台枠と天板は、塗装するかラッカーを塗るとよいでしょう。中国風の赤を使い、黒い帯や装飾を加えます。図6は、天板に帯模様を描く例です。扉の縁の帯は、蝶番と留め金を紛れ込ませられる幅にします。天板は、何の仕掛けもない薄い板に見えなければなりません。蝶番と留め金は、小さく、目立たないほどよいのです。木に埋め込み、天板の上へ突き出さないようにするとよいでしょう。12箱薄い板で、上も底もない箱を作ります。長さ30.5cm、幅25.4cm、高さ25.4cmです。台枠や天板と同様、塗装して帯模様を付けます(図8)。30.5 cm 25.4 cm 25.4 cm箱のふたふたも薄い3層合板で作ります。長さ36.8cm、幅31.8cmとし、天板と同じように塗装、装飾します。台枠、仕掛けの天板、箱、ふたの4点は、色調をそろえるとよいでしょう。漢字や中国風の模様を使うと効果的ですが、好きな飾り方でかまいません(図9)。

箱を天板へ置きます。ふたを取り上げ、両面と周囲を見せてから、箱へかぶせます(図15)。「ふたが閉まりました。願いをかなえる箱です。そちらの方、願い事をしていただけますか?」特定の誰かを指名するのではなく、客席のある方向へうなずきます。「変わったお願いですね。ウサギの足がほしいそうです。きっと、魔除けになさるのでしょう」そう言いながら、左手でふたの客席から遠い側を持ち上げます。右手を箱へ入れ、天板の扉を開け、ウサギの耳をつかんで取り出します(図16)。16実際には、箱の下にある天板のさらに下からウサギを出しています。しかし、観客には箱の中から取り出したように見えます。ウサギを出すときに、ふたを完全に取り去り、全員に見えるようウサギを示します(図17)。「どうぞ。ウサギの足が、1本どころか4本です」17原著注:ウサギの色変わりこの箱でウサギの色変わりを演じたいときは、次のようにします。白いウサギを天板の袋に入れ、黒いウサギを見えるところへ出しておきます。ふたを外し、左手を箱へ入れて天板の扉を開けます。白いウサギを袋から取り出すのと入れ替わりに、黒いウサギを袋へ入れ、白い方を出現させます。天板の扉を元の位置へ戻し、留め金で固定します。扉が落ちるときに大きな音がしないよう、フェルトを張っておくとよいでしょう。箱を持ち上げて、空であることを示します。道具が十分に大きければ、最初から2匹とも袋へ入れておけます。まず黒い方を出し、黒いウサギはいらないという声が聞こえたふりをします。ここで適当なセリフを加えます。黒い方を袋へ戻し、白い方を出します。

サッカー・ラビット・ボックス・バニッシュ(The “Sucker”

Rabbit Box Vanish)マジックでいう「サッカー」の演目は、演者が仕掛けをうっかり明かしたように見せるものです。大げさに失敗してみせるので、観客は方法がわかったと確信し、演者は大いに困っているように見えます。取り繕おうとすればするほど、事態は悪くなります。ところが最後には、観客の推測が間違いであり、やはり不思議な現象が起きていたことを証明します。前のレッスンのエッグ・バッグで、卵をズボンのポケットへ入れたふりをしたところが、その例です。このような演目は、いつでも人気があります。このウサギの消失は、実に見事です。子どもの観客は、大騒ぎするほど夢中になります。18現象演者は箱を組み立ててふたをし、生きたウサギを中へ入れます。マジックの合図として、手で箱の上に輪を描き、ふたを外して空であることを示します。ところが観客は、箱に仕切りがあり、その下にウサギが隠れていることに気づきます。演者は困った様子を見せます。さまざまなやり取りの後、ついに仕切りを上げ、底も開いて、ウサギが消えたことをはっきり証明します。用具1.仕掛けのあるふた。2.特殊な箱。3.ウサギ。道具の作り方仕掛けのあるふた前の演目の、仕掛けの天板と同じ方法で作ります。大きさは36.8×34.3cmです。扉は20.3×25.4cmとし、天板と同様に蝶番と留め金を付けます(図18)。36.8 cm 34.3 cm 25.4 cm 20.3 cm図19は、扉を開けて袋を示したところです。前の仕掛けの天板と同じ構造であることがわかります。19特殊なウサギの箱やや薄い木材で作ります。

箱へ入ったように見えますが、実際にはふたの袋へ入れています(図25)。ウサギを袋へ十分に収め、扉を閉めて留め金を掛けます。図26は、袋の中のウサギを示す断面図です。22顔を箱へ近づけ、中のウサギへ話しかけます。「中でちゃんとしているかい?」ウサギが答えているふりをします。返事は、腹話術のように抑えた声で言います。「うん、ちゃんとしているよ」続いて、観客へ言います。「ほら、大丈夫だそうです。何色の卵を産んでもらいましょう? 青ですか?ウサギ君、この女の子が、青いイースター・エッグを産んでほしいそうですよ」返事を聞くように、耳を箱へ近づけます。「何か言うのが聞こえましたか? おかしいですね」ふたを外します。袋の付いた側は、もちろん客席から見えない方へ向けます。視線は箱へ残し、ふたを近くの椅子へ置くか、助手へ渡します。早く箱を調べたくてたまらない様子で、素早く行います(図27)。「あれ、いなくなりました」仕切りの下にウサギがいるため、少し重いかのように箱を持ち上げます。上の開口部を客席へ向け、右手で中の仕切りを押さえます(図28)。23「青い卵をと言われたので、青くなって飛んでいったのでしょう」Straight訳注:原文はblue(青い)とblew(吹き飛んだ)の同音を使った冗談です。日本語のセリフは、その働きを伝えるよう調整しています。仕切りを押さえる右手を、少し下へずらします。仕切りを少し持ち上げ、すぐ元へ戻します。ウサギが下から押し上げようとしているように見せるのです。このあたりで、子どもたちの「出番」が始まります。ウサギは消えたのではなく、斜めの扉の下にいる、と考えるからです。

奥様の帽子箱からウサギを出す(Milady’s Hat Box Rabbit

Vanish)Straight校閲注:原文の見出しはVanish(消失)ですが、現象と全手順は出現を説明しています。日本語の見出しは内容に合わせ、英語の原題はそのまま併記しました。厚紙の箱で演じられます。道具は簡単ですが、ウサギを容易に出現させられ、見せ場としても優れています。現象厚紙の帽子箱が空であることを示します。ふたの両面を見せて外し、箱本体を調べてもらいます。ふたを戻してから、すぐにもう一度開けると、演者は中からウサギを取り出します。用具1.ふた付きの丈夫な厚紙の箱。2.ウサギを入れる黒い布袋。3.小さなウサギ。25道具の作り方帽子箱1辺25.4cmまたは30.5cmの正方形で、取り外せるふたの付いた、丈夫な厚紙の箱を使います(図29)。25.4 cm 25.4 cm舞台やクラブで演じる場合は、薄い3層合板で作るとよいでしょう。帽子箱らしく、外を白く塗り、青、緑、赤などの帯模様を付けます。または、鮮やかな赤いサテンで覆うと美しくなります。内張りは緑にします。必要なら底を2枚に分け、側面へ蝶番で取り付けて留め金を付ければ、底を開いて中を見通してもらえます。ウサギの袋柔らかい黒い布で作ります。布を折り、25.4×19.7cmの袋にします。底の角を丸くし、3辺を縫います。上端を内側へ折って縫い、黒い引きひもを通して、その両端を結びます。図のように、口の一端へホックのかぎ、反対側へ受けを縫い付けます。口の引きひもの端の近くに、長さ約5.7cmの丈夫な黒い麻糸を縫い付けます。その先へ、スナップ留めの片側を結び付けます。原文でいう3-0号以上の、大きなスナップを使います。

31原著注:演出の案前の2つの演目と同じく、これにもセリフを付けられます。私が以前、子どもの観客に使っていた工夫を1つ紹介しましょう。小さくちぎった綿を皿に用意しておき、それを箱へ落とし、ウサギへ変えたように見せるのです。また、高級な帽子店で使われる、普通の大きさの婦人帽の箱を用意し、ウサギの代わりに婦人帽を出す方法もあります。帽子を、ウサギの袋と同じように、糸とスナップでふたの裏へ隠します。ふたの陰へ無理なく隠れる大きさの帽子を選んでください。私自身、帽子箱を3つ使って、何度も演じました。それぞれが空であることを示してから、順に回って、各箱から帽子を1つずつ出しました。3人の助手に、それぞれ箱を持ってもらいましたが、箱を椅子へ置いて演じてもかまいません。

ユニーク・ボックスによるウサギの消失(The “Unique” Box

Rabbit Vanish)このレッスンの最初に紹介した、モダン・ラビット・ボックス・プロダクションの、面白い変化形です。現象演者はウサギを見せ、箱へ入れます。ふたを閉め、箱をテーブルから取り上げて助手に持たせます。箱を載せていたテーブルを分解し、何もないことを示します。次に、ウサギを入れた箱を開けると、何と空です。ウサギは消えてしまっています。32用具1.特殊なテーブル。2.仕掛けの天板。3.蝶番付きのふたがある、特殊な箱。4.ウサギ。道具の作り方台枠と天板台枠は、このレッスンの図1のように作ります。各隅に木片を釘で付け、そこへテーブルの脚をねじ込めるようにします。天板は、図2〜7と同じように作ります。ウサギの箱図8と同じ大きさにします。ただし、構造は異なります。底板は後ろの側面だけに蝶番で取り付け、残り3辺は固定しません。箱の下端の内側へ、細い木片か金属片を付け、底板の受けにします。底板の前の縁につまみを付けます。底板は上へ回して、箱の後ろの側面へ垂直に沿うようにします。つまみが後ろの壁に当たる位置には、穴かくぼみを作り、つまみが収まるようにします(図40)。外から見れば、箱に変わったところはありません。底も普通に見えます。箱とテーブルを塗装し、帯模様を付けて、美しく装飾します(図41)。33手順準備台枠に脚を付け、その上へ天板を載せておきます。演技観客にはテーブルが見えていますが、普通のテーブルだと思っています。箱を運び入れ、ふたを閉じたまま、あらゆる方向から見せます。ウサギは助手に持たせるか、近くへ用意します。箱の底が天板の扉を覆う位置へ、箱を置きます。

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Harlan Tarbell 著

The Original Tarbell Course in Magic
AI翻訳 日本語版 レッスン25

このレッスンの内容

レッスン25の区切りとして、ここまで学んだことを振り返ります。マジックの心理学、ショーマンシップ、手技の原理を再確認し、レッスン1・4・13の要点を復習するよう促します。後半はウサギを使うマジックです。

著者とシリーズ

『Tarbell System』(のちの『Tarbell Course in Magic』)は、ハーラン・ターベル(Harlan Tarbell)が手がけたマジックの通信講座です。郵送で届くレッスンとして、1920年代後半に販売されたと伝えられています。全60レッスンで、マジックの歴史や心構えから、カード・コイン・ロープ・イリュージョンまで、幅広く扱っています。

英語版Wikipediaによると、この講座は約1万部を販売したのち1931年に終了し、1941年にルイス・タネンが権利を買い取って書籍の形にまとめ直しました。現在も広く知られる8巻の『Tarbell Course in Magic』は、この流れから生まれたものです。同ページは、マジックの代表的な百科事典的著作のひとつとして紹介しています。

読みどころ

講座の折り返しにあたり、全体を見渡すのに適した回です。

著者とシリーズの紹介は、Wikipediaの記述を参考にしています(年代や巻数は資料によって異なります)。レッスンの内容の紹介は、日本語版の目次・本文にもとづいています。 (Tarbell Course in Magic(Wikipedia)、Harlan Tarbell(Wikipedia))

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この日本語版は、校正にご協力いただいた方々のおかげで完成しました

ターベルコースの日本語版は、AI翻訳をもとに、マジックを愛する方々に原稿を読み、直していただいてできあがりました。ご協力いただいたみなさんを紹介します。

黒崎博斗Hiroto Kurosaki

福岡県出身。小学5年生のとき、遊園地でマジックと出会い、その魅力に夢中になる。

本場のマジックを学びたいという思いからアメリカへ留学。サンタモニカカレッジで舞台芸術を専攻し、卒業。留学中の21歳のとき、アカデミー・オブ・マジカル・アーツ(マジックキャッスル)のマジシャン会員オーディションに合格。

2013年よりJR九州のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」にてマジックを担当。現在は大阪を拠点に、クローズアップからステージ、イリュージョンまで幅広く活動している。

Diego日本マジック文化普及委員会

1992年生まれ。早稲田大学にて認知心理学を専攻。現在は会社員としてマーケティング業務に従事するかたわら、「一級積読建築士」として積み上がる奇術本と日々向き合っている。

駅前で大道芸のローラーウサギを見たのがマジックとの出会い。その後、4歳でテンヨーの「コインパニック」「8つの手品」を手にし、以来テンヨー道に入門。ディズニーマジックファンクラブ会員として、マジックアイテム収集にも余念がない。

水曜日のかみねんどWednesday's Kaminendo

水曜日のかみねんどのロゴ

蓬生ほうしょう

教育や物語の要素をパフォーマンスに取り入れている静岡のマジシャン。

十代から独学でマジックを学び、学生時代にはディズニーリゾートやフジテレビ「お台場冒険王」でマジック道具の実演販売員を任される。

大手企業に10年間務めた後、プロマジシャンとして独立。

2019年4月には富士警察署から「特殊詐欺被害対策特別広報マジシャン」に任命され、楽しみながら特殊詐欺対策を学べるセミナーを各地で開催する。

パフォーマンス以外にも、企業の研修やスピーチ、執筆・編集の仕事も手がける。

図書館とコラボしたマジックショーを拡大中。協力者求ム!

蓬生さん
図書館×マジック 協力者求ム

小林洋介レストランマジック研究所

マジシャン。1975年生まれ。

大学入学と同時にマジックをスタートし、プロマジシャンDr.Leon氏のアシスタントになり、その翌年よりプロ活動を開始。

飲食店でのパフォーマンスを中心に活動し、自らレストランマジシャンと称する。

かつてはインターネットマジックショップである「I-MAGIC」の番頭として活躍し、10時間で1週間分の売り上げをあげたことも。

4Fに2回参加、FISM韓国でもスタッフとしてサポート。日本語翻訳のサポートも行い、訳した書籍として、アロンフィッシャー氏の「ペーパーエンジン」、ラリー・ジェニングス氏の「Jennings '67」、デニスベアー氏の「ハンドクラフティド カードマジック」などがある。

現在は、自身のショップである「レストランマジック研究所」を運営し、マジックを演じるだけではなく、売る・作る・教える・訳す、と幅広く活動。

小林洋介さん

掲載のプロフィールは、各協力者からいただいた内容です。

原著・出典

The Tarbell System of Magic(Original Tarbell Course in Magic)
Harlan Tarbell 著
レッスン25。原著の通信講座(全60レッスン)の日本語翻訳版です。校閲・編集済み。

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