ターベル レッスン56

ターベル レッスン56

原价¥12.88
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全27ページ

Harlan Tarbellが1920年代後半に通信講座として発行した『Tarbell System』(全60レッスン)の、AI翻訳 日本語版 レッスン56(27ページ)です。人体を貫くイリュージョンと演出(ソード・ボックス、鉄棒の貫通、不死身の女性、女性の胴切り)を収録しています。

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内容の要約を読む

※全文は文字数が多いため、各項目の冒頭部分を抜粋した要約を掲載しています。全文はページ下部のビューアでお読みいただけます。

Vol.56本著について1本著はHarlan Tarbell氏が1926-1929年に通信講座として販売していたオリジナル版「Tarbell System(全60号)」の日本語翻訳版です。原著はアメリカの著作権保護法に則り、全編2024年にパブリックドメイン化しております。マジックの百科事典と名高い内容を、日本の皆様が学びやすい形にするべきだと考え「演じるためのマジックショップ」を掲げるストレートマジックショップの社会貢献活動の一環としてAIを活用して翻訳し、校正の上で公開いたします。マジックの楽しさを広めるためのプロジェクトのためご自身での勉強はもちろん、各種教室、サークル活動等の非営利活動においては自由にご利用いただけます。※営利活動、商用利用についてはお問い合わせください。なお、各種アプリにて検索可能な文字情報入りPDF版は有償にてDL可能となっております。最後に、本プロジェクトの運営費はストレートマジックショップの売り上げより捻出しております。活動の趣旨や目的にご賛同いただける方につきましては、当店の利用にてご支援賜れますと幸いです。

お問い合わせ

Shophttps://www.straightmagicshop.com/(本店) https://sp.straightmagicshop.com/(2号店) Mail info@straightplayingcards.comオリジナル・ターベル・マジック講座ハーラン・ターベル 著レッスン56人体を貫くイリュージョンと演出ソード・ボックス鉄棒の貫通不死身の女性女性の胴切り本文中の左右は、特記しない限り演者を基準とします。4人体を貫くイリュージョンと演出人を剣で刺すイリュージョンをご覧になったことはありますか。女性が籠や箱へ入り、演者が長い剣や刃物を次々に突き刺します。観客が悲劇を想像して息をのんだところで、演者は微笑み、ふたや扉を開きます。すると女性は傷一つなく、笑顔で立っているのです。この現象は、マジシャンにも一般の観客にも長く愛されてきました。インドの行者の得意技の一つとして、旅先で見た人々を魅了しました。多くのマジシャンが再現を試みましたが、成功した人ばかりではありません。演出が十分に練られていなかったためです。秘密を説明する前に、理解しておくべき重要な点があります。剣や鉄棒で貫く、のこぎりで切る、焼くなど、人間に危害を加えたように見せながら、最後には無傷で登場させる演目は、宣伝材料としても強力です。しかし、壮観さと残酷さの間には境界があり、観客の心理を考えなければなりません。助手の体が見えず、血も見えないなら、マジシャンは大胆な現象を見せられます。ところが、刺激を求めすぎて不快感を与える演者もいます。観客が身をすくめ、目を背ける演目は避けるべきです。最後まで心地よい興味を保ちながら、スリルを感じてもらうことが大切です。皆さんは観客を楽しませ、好意を得るために舞台へ立つのです。箱の中の女性を剣で貫くように見せるのと、針、ピン、釘、短剣などを、自分や他人の肉体へ目に見える形で刺すのとでは、反応が違います。腕へ釘を刺すことがよい演出だと思っていても、実際には客と仕事を遠ざけている場合があります。

ソード・ボックス

THE SWORD BOX現象と用具キャスター付きの四本脚に載せた箱を示し、上ぶたと前扉を開きます。女性助手が中へ入り、座ります。体が箱いっぱいに収まっているように見えます。ふたと扉を閉じ、側面の穴へ注意を向けます。多数の剣を、あらゆる方向から箱へ通します。さらに、上ぶたの中央から底の中央へ槍を通します。最後に槍と剣を抜き、扉とふたを開くと、助手が無傷で出てきます。用具はソード・ボックスと、十二~三十六本、またはそれ以上の剣です。木製の模造日本刀でも使えます(図1)。原著補足:用具一覧では省かれていますが、現象と手順では槍も使用します。6箱の構造外寸は約49.5×57.2×91.4cmです。図2が正面、図3が側面です。内寸約45.7×45.7×88.9cmの箱もありますが、ここでは前後方向に約7.6cmの余裕を加えています。49.5 cm 91.4 cm 5.1 cm 35.6 cm 57.2 cm側板と上板は枠組みに合板を張り、剣を通す穴や切り込みを開けます。一時的な使用なら壁用ボードでもかまいません。底は厚さ約1.9cmの板を下の枠へ釘留めします。枠の周囲に縁飾りを付けると仕上がりがよくなります。各面は、以前説明した抜き差しできる蝶番でつなぎ、下の枠にも同様に固定します。上ぶたは後ろを蝶番で留めて上へ開き、前扉は外へ開くようにします。図4は上から見た断面です。上ぶたと底の中央に、槍を通す対応した穴を開けます(図5)。木の旋盤加工の脚には、上端に接続用のニップルを入れ、箱の底へねじ留めしたフランジと接合します。単純な松材の脚でもかまいません。7校閲注:原文の「pine nipples」は、フランジと接続する文脈から配管用の「pipe nipples」の誤記と考えられるため、接続用ニップルと訳しました。剣を通す切り込みは長さ約5.1cmです。図の配置を基に、穴を増やしたり変えたりできます。箱と台座は美しく装飾します。演じ方箱を準備し、剣を近くのテーブルへ置くか、助手に持たせます。箱を前へ運び、ふたと前扉を開けます。

鉄棒の貫通

THE PENETRATIVE STEEL BARS現象と用具前後に多数の穴のある箱へ助手が入り、ほぼ箱いっぱいに立ちます。扉を閉じ、二十七本の鉄棒を前後両方向から通します。助手を何度も貫いたように見えます。箱を回してから棒を抜き、扉を開くと、助手は無傷で出てきます。用具は特製のキャビネットと、直径約1.3cm、長さ約91cmの鋼または鉄の棒二十七本です。木の棒も使えます。9箱と穴の配置枠組みに合板を張り、一時的な使用なら壁用ボードを使います。各面と底は、抜き差し式の蝶番、またはボルトと蝶ナットで接合し、分解して収納できるようにします。上ぶたは後ろを蝶番で留め、前から持ち上げます。正面は扉です。前後にそれぞれ二十七個の穴を開けます。原文の穴径は約9.5~19mmです。図8は正面、図9は側面断面、図10は上から見た断面です。穴の中心間は約21.6cmを目安とします。校閲注:原文の穴径の下限約9.5mmは、指定された棒の直径約12.7mmより小さく、そのままでは通りません。ここでは原文の数値を換算して残し、この不整合を明示しています。 200.7 cm 45.7 cm 63.5 cm 10.2 21.6 21.6 10.2図8の横並びの寸法は左から10.2・21.6・21.6・10.2cmです。10前後の板幅は約63.5cmですが、箱本体の外幅は約57.2cm、内幅は約52.1~53.3cmです。前後の板を広くすることで、外側の穴列と板の端の間に余白ができ、穴が箱の中央寄りにあるように見えます。こうした細工が錯覚を強めます。図11は別の配置で、穴は二十六個です。どちらでも使えます。外側は美しく装飾します。演じ方箱を前へ運んで扉を開きます。助手は観客に正面を向けたまま、後ずさりして入ります(図12)。箱の前で横を向いて、体の厚みと箱を比較させてはいけません。箱から離れた場所で観客へ横を向くのはかまいませんが、入る際は避けます。箱を体でほぼ満たす印象を作ることが大切で、演者もその比較を見せないようにします。11扉を閉め、フックなどの留め具で固定します。

不死身の女性

THE INDESTRUCTIBLE GIRL現象と用具前の演目と似ていますが、棒を通した後で上部の小窓を開き、助手がまだ中に立っているように見せます。窓を閉じ、棒を抜いてから扉を開くと、無傷で出てきます。別の結末では、棒を残したまま上ぶたを開け、上から降ろした空中ブランコの横棒につかまらせ、箱の中から引き上げます。舞台上方の吊り設備が使える場所では、こちらが望ましい結末です。用具はキャビネット、箱の前後へ各約15.2cm突き出す長さの金属棒または木の棒、吊り上げ用の空中ブランコです。13箱と吊り上げ装置前の箱とほぼ同じですが、前後の板を本体より広くする必要はありません。穴を増やし、間隔を狭くすることもできます。助手が別の方向へ体を折り曲げるため、奥行きは増やします。内寸の目安は約61×61×175cmです。小柄な助手なら高さを減らせます。穴の上下間隔は約20.3cmです。前扉の上寄りに、幅約12.7~15.2cm、高さ約15.2cmの小窓を設けます。顔が見えれば十分です。この窓の部分には棒を通さないため、上部に空間が残ります。助手は体の大部分をそこへ収めて棒を避けます(図16)。引き上げる結末では、上方の滑車と力を軽減する仕組みによって、下から楽に吊り上げられるように空中ブランコを設置します。劇場には、こうした吊り上げに対応した設備があります。演じ方助手は後ずさりして箱へ入り、正面を向きます(図16)。扉を閉めて留め、小窓を開いて顔を見せ、再び閉じます。棒を通す全員が覚えた順番で進めます。最初に上下へ入れる棒は、助手が梯子のように足を掛け、手でつかまって上がれる配置にします。助手が上方の空間へ移ったら、残りの棒を通します。内部から出口へ導く必要もあります。全部通したら、合図をして助手に顔を窓の前へ合わせてもらい、小窓を開きます。初めと同じ位置に立っているように見えます(図17)。14窓を閉めて留め、上ぶたを開ける間に空中ブランコを下ろします。助手が両手を上げて握れる高さまで降ろし、そのまま引き上げます(図18)。箱から出したら床へ降ろします。

女性の胴切り

SAWING A WOMAN IN HALF来歴と本講座の方式かつて舞台で最も話題を呼んだイリュージョンの一つで、集客と宣伝に優れていました。事故に備えて待機しているという看板を付けた救急車を劇場前へ置き、ロビーには大木を切る大きな鋼ののこぎりを飾る、といった宣伝まで行われました。英国のセルビット(Selbit)にも、ホレス・ゴールディン(Horace Goldin)にも独自の方法があり、誰に考案の功績を認めるべきか議論されました。その後、映画が秘密を明かし、一部の人々に知られるようになりました。私には考案者を正確に断定できません。二人とも見事に演じていましたが、現象は違いました。セルビットでは女性を縛って梱包箱へ入れ、ゴールディンでは頭と足を外へ出し、観客から上がった人に持ってもらっていました。パリのマジック用品商シャルル・ド・ヴェール(Charles DeVere)は、胴切りが流行するより前のカタログを見せてくれました。私の記憶が正しければ、1843年にあるマジシャンが上演したものです。ただし方法は分かりません。古い木版画には、のこぎり台で支えた箱が描かれていました。いずれにせよ、大きな人気と宣伝を得たのはセルビットとゴールディン以後です。ゴールディンは全米のヴォードヴィル巡業で、巨匠らしい演出を見せました。その後セルヴェ・ル・ロワ(Servais LeRoy)は、観客が手術を見るという病院の場面に仕立てました。ハリー・ジャンセンことダンテ(Harry Jansen / Dante)とサーストン(Thurston)も、ゴールディン式へ工夫を加え、原著執筆時点で成功を収めています。まだ見ていない人も多く、新しい観客も育つため、長く人気を保つでしょう。ここではセルビット式を基にした、簡略で安価に製作できる方法を説明します。本講座では、多くの受講者に実用的であるよう、費用を抑えています。数百ドルも掛かる装置の説明は好奇心を満たすかもしれませんが、目的は実際にマジックを演じ、前進したい人を助けることです。

原著補足:手順では、演者側の助手と箱内の女性が使う刃、必要に応じた小型ライト、金槌、外側のロープを切る大きなはさみまたは刃物、南京錠も使います。17箱と支持台の構造箱の内寸の長さは、助手の身長より約7.6~15.2cm長くし、幅と深さは各約53.3cmを目安にします。図19に助手が入った状態を示します。両端に運搬用のロープの取っ手を付け、必要な所を桟で補強します。ふたは片側を蝶番で留め、反対側を二つの掛け金と南京錠で固定します。箱をあらかじめ半分に切り、厚さ約6.4mmの柔らかい松板でつなぎます。本体の間には約2.5~5.1cmの隙間を残し、側面、上面、底面を薄板で覆います。実際ののこぎりは、この薄板を切るのです。中央の切り口の両側に、木または金属の仕切り板を差す溝を設けます(図20)。溝の口には蝶番付きの木の覆いを付け、その下には仕切りを確実に保持する案内溝を作ります。これにより、箱を離しても内部が見えません。図21は薄板でつなぐ前の二つの半箱です。18底には通気孔、側面にはロープを観客側へ出す穴を開けます。位置は図19~21を参照してください。支持台は二つ必要で、切断後は各台が半箱を一つずつ支えて離れます(図22)。各脚にキャスターを付けます。代用として四つののこぎり台も使えます。19宣伝への応用のこぎりを持ち歩きたくなければ、地元の金物店から借り、宣伝に店名を入れる方法があります。図面やスケッチを渡し、箱と支持台の製作、ロープとのこぎりの提供まで協力してもらうことも考えられます。店のショーウインドーに箱とのこぎりを展示し、上演日時と会場、その店が道具を提供することを掲示してもらってもよいでしょう。公演が成り立つ規模の町なら大小を問わず使える案です。できるだけ有力な店を選びます。上演前の準備箱を舞台中央、支持台を脇へ置きます。長さ約3.66mのロープ四本と木の棒四本を、椅子の上か助手の手元へ用意します。男性助手は、GemまたはEver-Ready型の片刃の安全かみそり用替え刃を、ベスト、ズボン上部、または上着のポケットへ隠します。

女性助手が舞台袖から出て演者の横へ立ちます。「お手伝いをする、〇〇さんをご紹介します。まず手首と足首を縛ります。お二人、お手伝いいただけますか」。ロープの結び方と最初の解除二人に手伝ってもらい、まず両手首、次に両足首を縛ります。演者が一方の手首を結んで見せ、残りを同じようにしてもらえます。各ロープの一端で結び、長い方の端は自由にしておきます。男性助手は女性の左、演者は右へ立ちます。手首から延びるロープにもう一つ単結びを作り、手首の結び目から約1.3cm離れた位置へ締めます(図23)。後で二つの結び目の間を切るためです。助手も反対の手首で同時に行い、両足首にも同じ結び目を加えます。観客には、さらに確実に縛っているように見えます。「これで、しっかり縛れたと思います」。箱へ向きます。「この箱は今回のために〇〇店が製作しました。よろしければお調べください」。地元の店に作ってもらった場合は店名を入れます。21女性は後ずさりして箱へ入り、図19のように立ちます。「ロープの端を、それぞれ対応する穴へ通します」。男性助手が箱へ入り、ロープを穴へ通し、演者が外から引いて手首と足首を箱の壁へ寄せます。右手首を最後にします。男性助手は自分の背中で隠しながら、右手首の結び目と追加した結び目の間を刃で切り、すぐに刃をしまいます。演者が助手と位置を替えて切ってもかまいません。女性は手首を結び目と箱の壁へ押し付け、まだ縛られているように保ちます。一、二人の観客にロープの様子を見せます。ただし確認は表面的に進めます。右手首とロープには軽く触れるだけにし、左手首を少し見せ、最後に両足首を示します。「四人の方に端を持っていただきます。その前に、ロープを中へ引き込めないよう、外に木の棒を結んで二重に確実にしておきましょう」。箱から約2.5cmの所で棒を結びます。観客に近くで見てもらい、一、二本を結んでもらってもかまいません。箱を横たえ、助手が体を移す「足は下、手はずっと上に、しっかり固定されています。さらに確かめるため、こちらの端を強く持っていてください」。四人に一本ずつ渡します。

のこぎりを見せる助手がのこぎりと金槌を渡します。片端を持ち、もう一端を床へ付け、中央を金槌で打って金属音を響かせます。刃の扱い方で、うなるような音にも変えられます。金槌を床へ投げ、のこぎりも音を立てて床へ倒します。本物の鋼ののこぎりであることを強調する演出です。「お医者さまはいらっしゃいますか」。いれば立ってもらいます。「心強いですね。この女性の、ちょっとした手術を手伝っていただけますか」。のこぎりを取り上げます。「先生のお仕事でこれほど大きなのこぎりを使うかは分かりませんが、私は患者だけでなく箱も手術しなければならないので、この大きさが必要なのです」。箱の後ろへ回り、中央に刃を載せます。「反対側を持って、下へ挽くのを手伝ってください。女性の所まで来たら、少し慎重に、とは申し上げるまでもありませんね」。切断の演出一往復ずつ、ゆっくり一定に挽きます。時々止め、箱をのぞき込んで様子を確かめるふりをします(図26)。刃が深くなるほど観客の緊張は高まります。ここが見せ場です。24体があると思われる高さで止め、ハンカチを出して額を拭き、しまいます。「ロープの皆さま、しっかり持って、滑らせないでください。先生も、そちらの端を慎重にお願いします」。やや力を込めて挽くと、中の助手が悲鳴を上げます。演者は一瞬手を離しますが、「先生、しっかり持って! 皆さまもロープを!」と言います。箱の周囲を見て、通常なら心臓のあるはずの位置へ耳を当てます。うまく終わるか分からないという緊張を作る芝居です。一時的に笑いで緊張を解くなら、舞台脇に座る、直接手伝っていない観客の一人が、次に挽き始めた瞬間に立って客席へ逃げる演出もできます。あらかじめ合図と動きを打ち合わせておきます。「そうです、先生。慎重に!」。少しずつ切り進め、刃が底へ抜けたら、箱の後ろの床へ置きます。25半箱を離す助手から仕切り板を受け取り、溝の覆いを上げて差し込みます。体があるはずの高さで引っ掛かったように見せ、その半箱側のロープを持つ人へ「少し引いてください」と頼みます。引いた瞬間に板を下ろします。

ターベル・システム社/シカゴ27レッスン57の予告中国風の幻想劇「中国人と幽霊と猫」、そして「三人の幽霊の謎」をお届けします。魅力的な次回をお楽しみに。原著の販売案内:本レッスンの用具は、ターベル・システム社から入手できます。

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Harlan Tarbell 著

The Original Tarbell Course in Magic
AI翻訳 日本語版 レッスン56

このレッスンの内容

人を剣で刺すように見せるイリュージョンなど、人に危害を加えたように見せながら無傷で登場させる演目を扱います。宣伝材料としても強力だが、壮観さと残酷さの境界を考えて演出することが大切だ、という考えが示されます。

著者とシリーズ

『Tarbell System』(のちの『Tarbell Course in Magic』)は、ハーラン・ターベル(Harlan Tarbell)が手がけたマジックの通信講座です。郵送で届くレッスンとして、1920年代後半に販売されたと伝えられています。全60レッスンで、マジックの歴史や心構えから、カード・コイン・ロープ・イリュージョンまで、幅広く扱っています。

英語版Wikipediaによると、この講座は約1万部を販売したのち1931年に終了し、1941年にルイス・タネンが権利を買い取って書籍の形にまとめ直しました。現在も広く知られる8巻の『Tarbell Course in Magic』は、この流れから生まれたものです。同ページは、マジックの代表的な百科事典的著作のひとつとして紹介しています。

読みどころ

仕掛けだけでなく、観客の心理に配慮した演出の考え方が学べます。

著者とシリーズの紹介は、Wikipediaの記述を参考にしています(年代や巻数は資料によって異なります)。レッスンの内容の紹介は、日本語版の目次・本文にもとづいています。 (Tarbell Course in Magic(Wikipedia)、Harlan Tarbell(Wikipedia))

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この日本語版は、校正にご協力いただいた方々のおかげで完成しました

ターベルコースの日本語版は、AI翻訳をもとに、マジックを愛する方々に原稿を読み、直していただいてできあがりました。ご協力いただいたみなさんを紹介します。

黒崎博斗Hiroto Kurosaki

福岡県出身。小学5年生のとき、遊園地でマジックと出会い、その魅力に夢中になる。

本場のマジックを学びたいという思いからアメリカへ留学。サンタモニカカレッジで舞台芸術を専攻し、卒業。留学中の21歳のとき、アカデミー・オブ・マジカル・アーツ(マジックキャッスル)のマジシャン会員オーディションに合格。

2013年よりJR九州のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」にてマジックを担当。現在は大阪を拠点に、クローズアップからステージ、イリュージョンまで幅広く活動している。

Diego日本マジック文化普及委員会

1992年生まれ。早稲田大学にて認知心理学を専攻。現在は会社員としてマーケティング業務に従事するかたわら、「一級積読建築士」として積み上がる奇術本と日々向き合っている。

駅前で大道芸のローラーウサギを見たのがマジックとの出会い。その後、4歳でテンヨーの「コインパニック」「8つの手品」を手にし、以来テンヨー道に入門。ディズニーマジックファンクラブ会員として、マジックアイテム収集にも余念がない。

水曜日のかみねんどWednesday's Kaminendo

水曜日のかみねんどのロゴ

蓬生ほうしょう

教育や物語の要素をパフォーマンスに取り入れている静岡のマジシャン。

十代から独学でマジックを学び、学生時代にはディズニーリゾートやフジテレビ「お台場冒険王」でマジック道具の実演販売員を任される。

大手企業に10年間務めた後、プロマジシャンとして独立。

2019年4月には富士警察署から「特殊詐欺被害対策特別広報マジシャン」に任命され、楽しみながら特殊詐欺対策を学べるセミナーを各地で開催する。

パフォーマンス以外にも、企業の研修やスピーチ、執筆・編集の仕事も手がける。

図書館とコラボしたマジックショーを拡大中。協力者求ム!

蓬生さん
図書館×マジック 協力者求ム

小林洋介レストランマジック研究所

マジシャン。1975年生まれ。

大学入学と同時にマジックをスタートし、プロマジシャンDr.Leon氏のアシスタントになり、その翌年よりプロ活動を開始。

飲食店でのパフォーマンスを中心に活動し、自らレストランマジシャンと称する。

かつてはインターネットマジックショップである「I-MAGIC」の番頭として活躍し、10時間で1週間分の売り上げをあげたことも。

4Fに2回参加、FISM韓国でもスタッフとしてサポート。日本語翻訳のサポートも行い、訳した書籍として、アロンフィッシャー氏の「ペーパーエンジン」、ラリー・ジェニングス氏の「Jennings '67」、デニスベアー氏の「ハンドクラフティド カードマジック」などがある。

現在は、自身のショップである「レストランマジック研究所」を運営し、マジックを演じるだけではなく、売る・作る・教える・訳す、と幅広く活動。

小林洋介さん

掲載のプロフィールは、各協力者からいただいた内容です。

原著・出典

The Tarbell System of Magic(Original Tarbell Course in Magic)
Harlan Tarbell 著
レッスン56。原著の通信講座(全60レッスン)の日本語翻訳版です。校閲・編集済み。

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