ターベル レッスン38

ターベル レッスン38

原價$63.33
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全34ページ

Harlan Tarbellが1920年代後半に通信講座として発行した『Tarbell System』(全60レッスン)の、AI翻訳 日本語版 レッスン38(34ページ)です。東洋のマジック・続き(ターベル式・日本の親指縛り、神秘の煙、チャイニーズ・スティック、インドの穀物の壺、出現する日本の提灯など)を収録しています。

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内容の要約を読む

※全文は文字数が多いため、各項目の冒頭部分を抜粋した要約を掲載しています。全文はページ下部のビューアでお読みいただけます。

Vol.38本著について1本著はHarlan Tarbell氏が1926-1929年に通信講座として販売していたオリジナル版「Tarbell System(全60号)」の日本語翻訳版です。原著はアメリカの著作権保護法に則り、全編2024年にパブリックドメイン化しております。マジックの百科事典と名高い内容を、日本の皆様が学びやすい形にするべきだと考え「演じるためのマジックショップ」を掲げるストレートマジックショップの社会貢献活動の一環としてAIを活用して翻訳し、校正の上で公開いたします。マジックの楽しさを広めるためのプロジェクトのためご自身での勉強はもちろん、各種教室、サークル活動等の非営利活動においては自由にご利用いただけます。※営利活動、商用利用についてはお問い合わせください。なお、各種アプリにて検索可能な文字情報入りPDF版は有償にてDL可能となっております。最後に、本プロジェクトの運営費はストレートマジックショップの売り上げより捻出しております。活動の趣旨や目的にご賛同いただける方につきましては、当店の利用にてご支援賜れますと幸いです。

お問い合わせ

Shophttps://www.straightmagicshop.com/(本店) https://sp.straightmagicshop.com/(2号店) Mail info@straightplayingcards.comオリジナル・ターベル・マジック講座ハーラン・ターベル 著レッスン38東洋のマジック・続きターベル式・日本の親指縛り神秘の煙チャイニーズ・スティック上っていくボール消える穀物インドの穀物の壺出現する日本の提灯本文中の左右は、特記しない限り演者を基準とします。4東洋のマジック・続き今回も東洋のマジックを学びます。あなたのレパートリーに、よい追加となる演目を紹介します。

ターベル式・日本の親指縛り

Jap-O-Tie — Tarbell Version of Japanese Thumb Tieレッスン11では、パイプ・クリーナーを使う親指縛りと、輪ゴムを使う方法を教えました。そのとき、親指を結び目から抜いたり戻したりしなくてよい、別の方法を教えると約束しました。私の知る限り、この方法は私の創案です。もっとも、日本のマジシャンが何百年も前に演じていたかもしれません。私はこれを使って、よい成果を得てきました。とても簡単ですが、仕組みをつかみにくい方法です。大胆であること自体が、不思議さを増しています。現象と用具左親指へテープをしっかり巻いて結び、右親指も同様にします。二本を合わせ、さらに強く縛ります。それにもかかわらず、演者は両手の間へ輪や棒を通してしまいます。白いテープ二本、はさみ、棒一本、直径約20cmの木製または鋼製の輪二つを用意します。テープの長さは約30cmです。校閲注:原著ではテープ幅の数値が「%」と記されており、幅を確定できません。原題は当時の演目名です。5縛ってもらう観客にテープを左親指へ二回巻き、親指の下側でしっかり結んでもらいます。二、三回結んでもらって構いません(図1)。「しっかり、きつく結んでください」もう一本を右親指へ二回巻き、今度は上側で結んでもらいます(図2)。左親指を右親指へ重ねます。両手を前後へ少し振り、A、Bを手の上側へ、C、Dを下側へ回します。動きによって、観客には、それぞれの端が反対の親指を回っているように見えます。しかし実際は、元の親指に巻かれたままです(図3)。さらに少し振り、A、Bを左の指で挟んで、上へ持ち上げておきます(図3A)。「今度は、上の親指を下の親指へ結んでください。強く引いて、しっかり結んでください」親指を上げ、C、Dを下の親指の周りで結んでもらいます(図4)。6「今度は反対の二端を結び、下の親指を上の親指へ、二重にしっかり留めてください」手の甲を上へ向け、A、Bを上の親指の上側で結んでもらいます(図5)。「よくご覧ください。

神秘の煙

The Mystic Smoke現象と用具空のピッチャーを見せ、ふたをして布をかぶせます。タバコの煙を三度吹きかけ、布とふたを取ると、中から煙が立ち上ります。吹きかけた煙が、中へ集まったように見えます。ガラスのふたつきのガラス製ピッチャー、または背の高いふたつき花瓶を使います(図10)。ほかに、アンモニア水一瓶、塩酸の小瓶、シルクまたは綿の四角い布、ピッチャー・ふた・布を載せるトレー、タバコ一本です。布は無地でも東洋風の模様でも構いません。原著の注意:塩酸は作用が強く、皮膚や衣服を傷めるため、取り扱いには十分注意するよう記されています。準備化学反応を使う演目です。ピッチャーの底へ、小さじ半分のアンモニア水を入れます。ふたはトレーへ置き、内側へ塩酸を数滴つけます。両者の蒸気が触れると煙が生じるので、ふたをピッチャーから離しておきます。原著では、容器の大きさに合わせて薬品量を試すよう指示しています。校閲注:薬品の濃度は原文に示されていません。ここは原著の方法の翻訳であり、不足する調製条件を補ってはいません。アシスタントがいるなら、演じる少し前に準備してもらいます。9演じ方用意したピッチャー、ふた、布をトレーに載せて運んでもらいます(図11)。ピッチャーを取り、空と見せて戻します。ふたと布を取り、ふたをする際には、先に布を前へかざして目隠しします。そのまま全体を覆い、煙が生じるところを見せません(図12)。タバコへ火をつけ、覆ったピッチャーへ三回、煙を吹きかけます(図13)。布を取って中の煙を見せ、ふたを持ち上げて、煙を立ち上らせます(図14)。10

チャイニーズ・スティック

The Chinese Sticks観客が仕組みを見抜いたと思ったところで意外な展開を見せる、笑いの多い中国風の演目です。現象約30cmの棒を二本、平行に持ちます。一方を通るひもが、もう一方へつながっているように見えます。間を切って離しますが、再び合わせるとつながります。もう一度切って離し、短い端を引くと長くなり、離れた方の端が短くなります。逆も同様です。一方を少年へ持たせても、長短を変えて見せられます。11用具と仕組み特別な棒二本を使います。原著では、著者が使う型をもとに、動作音を抑えて製作した用具の販売を案内しています。図15〜17が構造です。各棒は長さ約30cmの黒い丸管で、内側にセルロイドを張り、赤い房をつけます。もっと華やかにするなら、赤や黄色のラッカーで中国風の模様を描いても構いません。中には、上下へ滑る重りがあります。上部の小穴へひもを通します。ひもは棒の上端から約1.9cm下で外へ出て、小さな真鍮のリングへつながります。反対側からも出て、房へつながります。重りが下がると房側が短くなり、房を引いてひもを長くすると重りが上がります。水平なら重りは動きません。手元側を下へ傾けると重りが下がり、房が棒へ引き寄せられます。ほかにポケット・ナイフかはさみを用意します。校閲注:棒の太さも、原著では数値が「%」となっていて確定できません。12つながった一本に見せるLのひもを長く、Rを短くします。二本を左手で水平に持ち、平らにした面同士、棒に沿う赤線同士を合わせます(図18)。観客には、両端に房がある一本のひもが、二本を貫いているように見えます。「昔、中国の有名なマジシャンが、二本の棒とひもを使う、とても変わった問題をこの国へ持ってきました。ご覧のように、ひもが棒の先を通っています」右手でRのひもを引き下ろし、同時に二本の先端を上げます。Lの重りが下がって、Lのひもが短くなります。つながって見えるよう、二本を同時に動かしてください(図19)。13水平へ戻します。今度はLを引き、棒を傾けてRを短くします。

「つながりは、何もありません」本当の秘密という説明手元の端を左手で合わせ、Lの房を棒から約2.5cm下へ引きます。「本当の秘密を喜んで説明しましょう。ひもを二つに切ると、当然、二本になります。この長い方……」Rの上側のリングを取り、ひもを数回上下させます。リングを元へ戻します。棒の穴へ一本を直接通して往復させているように見えます(図24)。「それから、この小さな短い方」Lのリングを少し引き上げ、房を少し引き下げます。短いひもが棒を貫いているように見えます(図25)。16「この短い方を引くと、長く伸びます。すると長かった方が、小さく縮みます」Lを左前腕に載せ、体と上腕の間でしっかり保持します。Rは左手で持ちます。右手でLのひもを引き、同時にRを上げて短くします(図26)。その後、図24、25のように上下させます。「反対を引けば、こちらがまた長くなり、もう一方が縮みます」Rを右手で引き、左前腕でLを上げて短くします(図27)。17「伸びたり縮んだりするだけです。孔子がシェイクスピアへ言ったとおり。『私が高ければ、あなたは低く。私が低ければ、あなたは高く』」長短を変えて見せます。校閲注:孔子とシェイクスピアの会話は、原著の冗談としてのセリフです。少年と少女に手伝ってもらうこの形で終えることもできます。短い方を少女へ、長い方を少年へ渡します。少年には先端を少し下げて持たせ、重りが戻って短くならないようにします。少女を舞台左、少年を右へ立たせます。演者は少年の後ろへ立ち、左手を少年の左前腕へ添えて、動きを導きます(図28)。「これは、耳を引っ張りながらなら、とても簡単です」右手を少年の耳へ添え、少女へ言います。18「棒を横へ真っすぐ出し、部屋の奥の人を指すようにしてください。合図したら、房をゆっくり引いて長くします。同時に、私がジョンの耳を引いて、彼のひもを短くします。いいですか? では、ゆっくり引いてください」耳を軽く引き、同時に左前腕を持ち上げて、ひもを短くします(図29)。

上っていくボール

The Climbing Balls興味深いインドの演目です。難しくありませんが、少し練習が必要です。現象約152〜183cmの棒に、二つの木製の支えを介して、二本のひもを端から端へ張ります。木のボール三個を、低い側の支えに接するよう載せます。演者が棒を斜め上へ向けて回転すると、一個ずつ高い側へ上ります。一個を上、次を中央、最後を下へ保つなど、技量によっていろいろな組み合わせができます。用具を作る約152cmの棒を用意します。竹の釣りざおや、ほうきの柄ほどの丸棒で構いません。釣り用などの丈夫なひもを使います。棒の両端近くへ溝を一周刻み、一方へひもの二端を結び、棒に沿って二本を伸ばして、もう一端で留めます。高さ約7.6cmの小さな木製の支えを二つ作ります。下部を半円に削り、棒へまたがるようにします。上端から約2.5cm下の両側へ切り込みを入れ、ひもを通します。ボールが転がり落ちないよう、ひもより上へ十分な高さを残してください。棒の各端から十数cm内側で、ひもの下へ支えを入れます(図30)。直径約5〜7.6cmの木のボール三個を、鮮やかな色に塗ります。成形材料のボールも使われます。同じ重さでもよいですが、原著ではBをAより少し重く、CをBより少し重くする方法も勧めています。重さを調整するため鉛を埋める、としています。二本のひもへ載せるだけで、取りつけはしません(図31)。20演じ方原著では、遠心力の原理を利用すると説明しています。右手を低い側から三分の一ほどへ置いて棒を持ち、下端を右上腕へ当てます(図32)。左へゆっくり回り始め、徐々に速くします。Aが斜面をゆっくり上り始め、上端へ到達します(図33)。速度を調節しながら回り続け、次いでB、最後にCを上らせます(図34)。速度を落とすと、一個ずつ下がります。二個だけを使い、巧みに操るインドの演者もいます。一個を上へ、もう一個を中央へ上げ、二個目を下へ、一個目を中央へ、また上へ、と動かします。21原著の注意:回転するのに十分な空間を確保してください。

消える穀物

The Disappearing Grain小麦などの穀物を缶へ満たし、布をかぶせます。急に布を取ると、穀物が消え、缶が空になっています。用具と準備穀物の箱を用意します。小粒の穀物でも、ふすまでも構いません。箱は好きな形でよいでしょう(図35)。缶は、外底が縁より少なくとも約6mm内側へ引っ込んだものを使います。同じ構造の厚紙の箱や、四角い木箱でも構いません。引っ込んだ外底へ接着剤を塗り、穀物を付着させます。逆さにし、本来の口を隠して見せると、いっぱいに詰まった缶に見えます(図36、37)。22正しい向きに戻せば、空で仕掛けのない缶に見えます。この向きの切り替えが秘密です(図38)。ほかに、全体を覆える不透明な布を用意します。普通は約46cm角で足ります。演じ方穀物の箱を傾け、手を中へ通して、よく見せます。缶の外底を隠しながら、空であることを示します。箱へ差し込んで本当に満たし、戻して注ぎ出し、確かにすくえると示します。再び箱へ入れ、今度は中で逆さにして、仕掛けた外底へ穀物を盛った状態で取り出します(図39)。余分な、接着していない粒を手で払い落とします。布をかけながら反転させ、口を上へ向けます。覆ったままテーブルへ置くか、手に持ちます(図40)。急に布を取り、両面を見せます。缶を取り、外底を自分へ向けて、空の内部を見せます(図41)。23

インドの穀物の壺

The Hindu Jar of Grain穀物がいっぱいの壺を布で一瞬覆うと、穀物が消えて空になる演目です。準備図42の形の、金属または陶器の壺を使い、内側を黒く塗ります。硬めの黒い布を口に合う大きさへ切り、片面へ接着剤で穀物をつけます。口へはめると、壺が満杯に見えます。穀物の箱と、約46cm角の不透明な布も使います。24演じ方直前に、ひとつかみほどの穀物を仕掛けた口へ盛ります。壺、穀物の箱、布を運び込みます。口を観客からそらして、余分な粒を箱へ注ぐか、手で払います。それから口を向け、満たされていると示します。下が見えるテーブルか、椅子の座面へ置きます。布で覆うとき、その陰で右手を入れ、仕掛けの布を押し下げて裏返し、黒い側を上にして底へ置きます。壺の内側も黒いので、見せても分かりません(図43)。必要なら、底へマジシャンズ・ワックスをつけ、押し下げた布を固定します。全部を覆った後、布を素早く取り、空の壺を見せます(図44)。25

出現する日本の提灯

The Productive Japanese Lantern現象上ぶたの外れる四角い日本風の提灯を、空と見せます。ふたを戻し、また取ると、中から五、六個の小さな提灯が出ます。舞台へ渡したひもや竹ざおへ掛けます。続けて、何百cmにも及ぶ鮮やかな紙リボンと、色とりどりのシルクを出します。シルクをまとめてウサギを出すか、チョウ、クジャク、オウム、中国風の人物などを描いた約183cm角の大シルクを出してもよいでしょう。大きな提灯を作るふたの外れる四角い提灯を作ります。原著では、日本の品物を扱う店や大きな百貨店で、似たものを買える場合もあるとしています。大きさは出したい物の量に合わせます。先にロードの大きさを決めてから、提灯を作ってください。木、厚紙、金属の四角い板四枚を側面にし、日本風の模様で飾ります。周囲を木枠で囲み、枠同士を蝶番でつなぎます。上ぶたは薄い木で作り、つやのある黒へ塗ります(図45)。図46、47は、ふたの外側と内側です。三角形の板四枚を横木でつなぎ、頂部を丸い部品で仕上げます。26底をつける場合、一方の側面へ蝶番で取りつけ、内側へ押し上げられるようにします。底を省くなら脚も省き、テーブルへ隙間なく置けるようにします(図48、49)。持ち運びのため、平らに折りたためるよう、側面の蝶番を配置します(図50、51)。27出す提灯とシルク伸縮する、側面が真っすぐな小提灯を数個用意します。普通のものは上下が木なので、外して平らなブリキ板へ替えます(図52)。ブリキ職人に丸板を切ってもらい、周囲へ約1.3〜2.5cm間隔で穴を開け、提灯を縫いつけます(図53)。上へ針金の持ち手をつけ、使わないときは平らになるよう可動式にします。約69〜91cm角のチャイナ・シルクを六枚ほど、さまざまな色で用意します。黒いシルク一枚と、鮮やかな紙リボン一巻きも使います。原著では、このリボンは著者の会社やマジック用品店から入手できるとしています。ロードを包むシルクを丁寧にたたみ、紙リボンの巻きの上へ置きます。

ふたを戻し、提灯全体を持ち上げて各面を見せます。今度はふたの後ろ側を持ち上げ、後ろに隠れたロードも引き上げます(図59)。ロードを隠したまま、ふたを椅子へ立てかけるか、アシスタントへ渡します。提灯を空と見せます(図60)。底つきなら底を押し上げ、図50のように平らにたたんで、何もないと示します。31開いて底を戻し、座面へ置きます。ふたを取り、前縁から先に載せ、ロードを中へ入れてから後ろを下ろします。スナップを外し、ロードを底へ下ろします。右手を空中へ伸ばし、何かをつかんで提灯へ投げるふりをします。もう一度繰り返します。次々と出現させるふたを取り、椅子へ立てかけます。黒いシルクのピンを素早く外し、シルクを中へ押し込むか、取り出して背もたれへ掛けます。一番上の小提灯の持ち手をつかんで引き出します。底から出した厚紙の突起を大きな提灯へ押し当て、小提灯を開きます(図61)。校閲注:底の突起は図52に「底へ接着した、はみ出す厚紙」として示されています。用具説明の本文では省略されている部品です。32舞台へひもを張って掛けます。さらに見映えをよくするには、アシスタントに竹ざおを肩へ担いでもらい、一端へ三個掛けてから向きを変えてもらい、他端へ三個掛けます。提灯の後は、シルクを一枚ずつ取り、大きく広げ、椅子の背もたれへ掛けます。紙リボンの巻きは中へ置いたまま、中央の端を取り出します(図62)。中央へウォンドを通し、大きく円を描いて回しながらほどきます。とても華やかです(図63)。リボンは背もたれへ掛けても構いません。最後にウサギを出すなら、シルクとリボンをまとめるとき、ウサギ入りの袋も一緒に取り、出現させます。33大シルクで終えるなら、紙リボンは床へ落とし、背もたれのシルクを取るときに、後ろの大シルクも取ります。アシスタントへ渡して開いてもらうか、ほかのシルクを落として自分で開きます。用意しやすく、装飾を整えれば華やかな出現になります。以前にも扱った原理を用いており、知っておく価値の高いロードの原理の一つです。

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Harlan Tarbell 著

The Original Tarbell Course in Magic
AI翻訳 日本語版 レッスン38

このレッスンの内容

前回に続き、東洋のマジックを学びます。レッスン11で予告された、結び目を抜き差ししないターベル式の日本の親指縛りなど、レパートリーに加えやすい演目を紹介します。

著者とシリーズ

『Tarbell System』(のちの『Tarbell Course in Magic』)は、ハーラン・ターベル(Harlan Tarbell)が手がけたマジックの通信講座です。郵送で届くレッスンとして、1920年代後半に販売されたと伝えられています。全60レッスンで、マジックの歴史や心構えから、カード・コイン・ロープ・イリュージョンまで、幅広く扱っています。

英語版Wikipediaによると、この講座は約1万部を販売したのち1931年に終了し、1941年にルイス・タネンが権利を買い取って書籍の形にまとめ直しました。現在も広く知られる8巻の『Tarbell Course in Magic』は、この流れから生まれたものです。同ページは、マジックの代表的な百科事典的著作のひとつとして紹介しています。

読みどころ

東洋風のマジックを、道具の作りやすい演目で学べます。

著者とシリーズの紹介は、Wikipediaの記述を参考にしています(年代や巻数は資料によって異なります)。レッスンの内容の紹介は、日本語版の目次・本文にもとづいています。 (Tarbell Course in Magic(Wikipedia)、Harlan Tarbell(Wikipedia))

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この日本語版は、校正にご協力いただいた方々のおかげで完成しました

ターベルコースの日本語版は、AI翻訳をもとに、マジックを愛する方々に原稿を読み、直していただいてできあがりました。ご協力いただいたみなさんを紹介します。

黒崎博斗Hiroto Kurosaki

福岡県出身。小学5年生のとき、遊園地でマジックと出会い、その魅力に夢中になる。

本場のマジックを学びたいという思いからアメリカへ留学。サンタモニカカレッジで舞台芸術を専攻し、卒業。留学中の21歳のとき、アカデミー・オブ・マジカル・アーツ(マジックキャッスル)のマジシャン会員オーディションに合格。

2013年よりJR九州のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」にてマジックを担当。現在は大阪を拠点に、クローズアップからステージ、イリュージョンまで幅広く活動している。

Diego日本マジック文化普及委員会

1992年生まれ。早稲田大学にて認知心理学を専攻。現在は会社員としてマーケティング業務に従事するかたわら、「一級積読建築士」として積み上がる奇術本と日々向き合っている。

駅前で大道芸のローラーウサギを見たのがマジックとの出会い。その後、4歳でテンヨーの「コインパニック」「8つの手品」を手にし、以来テンヨー道に入門。ディズニーマジックファンクラブ会員として、マジックアイテム収集にも余念がない。

水曜日のかみねんどWednesday's Kaminendo

水曜日のかみねんどのロゴ

蓬生ほうしょう

教育や物語の要素をパフォーマンスに取り入れている静岡のマジシャン。

十代から独学でマジックを学び、学生時代にはディズニーリゾートやフジテレビ「お台場冒険王」でマジック道具の実演販売員を任される。

大手企業に10年間務めた後、プロマジシャンとして独立。

2019年4月には富士警察署から「特殊詐欺被害対策特別広報マジシャン」に任命され、楽しみながら特殊詐欺対策を学べるセミナーを各地で開催する。

パフォーマンス以外にも、企業の研修やスピーチ、執筆・編集の仕事も手がける。

図書館とコラボしたマジックショーを拡大中。協力者求ム!

蓬生さん
図書館×マジック 協力者求ム

小林洋介レストランマジック研究所

マジシャン。1975年生まれ。

大学入学と同時にマジックをスタートし、プロマジシャンDr.Leon氏のアシスタントになり、その翌年よりプロ活動を開始。

飲食店でのパフォーマンスを中心に活動し、自らレストランマジシャンと称する。

かつてはインターネットマジックショップである「I-MAGIC」の番頭として活躍し、10時間で1週間分の売り上げをあげたことも。

4Fに2回参加、FISM韓国でもスタッフとしてサポート。日本語翻訳のサポートも行い、訳した書籍として、アロンフィッシャー氏の「ペーパーエンジン」、ラリー・ジェニングス氏の「Jennings '67」、デニスベアー氏の「ハンドクラフティド カードマジック」などがある。

現在は、自身のショップである「レストランマジック研究所」を運営し、マジックを演じるだけではなく、売る・作る・教える・訳す、と幅広く活動。

小林洋介さん

掲載のプロフィールは、各協力者からいただいた内容です。

原著・出典

The Tarbell System of Magic(Original Tarbell Course in Magic)
Harlan Tarbell 著
レッスン38。原著の通信講座(全60レッスン)の日本語翻訳版です。校閲・編集済み。

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